9月は、2ヶ月ぶりのMRIでした
ダンナさん、私に一言「(結果)聞く覚悟できてる?」といいながら診察室にはいったけど、
検査結果は、やっぱりかー……で、
もともとの場所+再発した箇所+新しい場所にも派手に腫瘍が広がっていた
生活するなかで、ここ最近、それなりの変化があった
そのなかの1つ、
昔話をすることがほんとすごく増えた
今まで聞いたことなかった幼い時のなにげない話とかこんなに長くいるのに知らなかった昔話をたくさんしてくれる
実際、聞いてて新鮮で盛り上がるものの、なにかにつけ、昔の話をすることに違和感を感じてた
そして、忘れっぽい
今日それ聞くの何回目?ってくらい、日付や曜日さっき答えた話のこと聞くしね
あと、食欲がなくなった
朝はフルーツとヨーグルトのみを薬飲むために食べてる
問題は、お昼…、ほんと食べない
「もったいないから、もう、オレのお昼は作らんでいいで」と言われる
夜は、まだ食べれてるけど、私の三分の二くらいたべたらいいとこかな
術後からの彼の怒りっぽさ「怒り」については、一昨年、手術して、しばらくは、怒りのスイッチはいるのがなかなか早かったけど、去年のいつからかそれは、ほんとになくなった
そんなこんなの様々な変化はある中でも、
私が出勤の際は、家に帰ったら、ちゃんとご飯が炊き上がってる
帰る予告LINEしたら、玄関の鍵をあけておいてくれる
さすがにもう玄関に座って待ってくれてることはなくなった
今はまだ、食器洗いも、雑でも掃除機はしてくれてるし、洗濯物も綺麗にはたためなくなってるけど、役割としてこなしてくれている
ほんと、なんていうのかこういうささやかな日常に感謝しかなくて
そして、
なにより愛おしい
今日もダンナさん自身はしんどいから出かけたくはないんだけど、私が共連れで、せっかくの休みに自宅にいることが申し訳なく思えるみたいで「オレに気を使わずどっか遊びにいっといで」と何度も言う
「オレはもう遊びに付き合ってあげられへんから、元気いっぱいの彼氏見つけなあかんな」とかマジメにいう(ま、本心ではないでしょう(笑))
…こういうささいなやりとりも絶対忘れたくないなとか思うわけです、大切な私の宝物
この病気してから、
わたしたちに残された時間がわずかだとわかったから、駆け足してきたつもり
でも、
時間が全然足りなくて、まだまだ時間がほしい
先生から今後起こり得ること、いろいろ話を伺い、
治療と並行しながら、緩和ケアの準備にはいることになった