


東方神起の第7集 アルバム TENSE その中に収録されれいるRise...
チャンミンが作詞した曲・・・
とてもきれいな旋律の曲です♪
この詩の訳を・・・
自分で調べて・・・
チャンミンがどんな気持ちで・・・
どんな考えで書いたのかを・・・
少しでも知って・・・
チャンミンの気持ちに近づきたい・・・
と・・・思った♡
翻訳機で調べながら・・・直訳を知り・・・
その中で。。。
日本語と韓国語ではニュアンスが違ってくる部分はあるかとは思うけど・・・
自分の感覚で・・・この詞・・・詩・・・の意味を知りたかった。。。。
韓国語の発音では書きにくい部分があるので・・・
私の耳で聴こえる音(おん)を書きます。。。
「る」と「む」と「ん」の発音・・・小さい「る」は r で 口をつむる「む」はmで 「ん」はn で
表記するとこもあります。。
そして・・・直訳を書き・・・それぞれの人の感性でこの詩の良さ・・・深さ・・・を感じて欲しいな~
て・・・思います。。。
この曲を聴きたい方は・・・ここに飛んでください・・
http://www.youtube.com/watch?v=wZ7NRNciZS0
Rise....
ちょぎもnごっすろ ぷるくnのぉrぴ
저기 먼 곳으로 붉은 노을 빛
あの遠いところで 赤いあかね色の光
ちょm ちょm きうろが
점점 기울어가
だんだん 傾いては
とにかじ すみちゃとろ
턱밑까지 숨이 차도록
あごの下まで 息が いっぱいになって
あむり たりょど
아무리 달려도
どんなに走っても
そぬr ぽとど ちゃちもて
손을 뻗어도 잡지 못해
手を 伸ばしても つかむことができなくて
しらnねっそなよ
실망했었나요
失望していました
となぽねぬん ちょぴちくちら ぬn
떠나 보내는 저 빛이 끝이라 는
放す あの光が 終わりという
ぱぼがとぅn せんがっけ ちょじょ
바보 같은 생각에 젖어
ばかみたいな 思いに 浸り
もmちょそきr ぱnぼんが ちぎょうn などぅりらご
멈춰서길 반복한 지겨운 날들이라고
立ち止まる道 繰り返された うんざりする 日々と
のむ ひめ ぎょうぉ
너무 힘에 겨워
たくさんの力に 抑えられなくて
ぽぎはnだごへっそ
포기한다고 해서
投げ出しても
のr くぇるぴどぅ あっぷmえげそ ちゃゆろうrか
널 괴롭히던 아픔에게서 자유로울까
君を 苦しめる 痛みから 自由になるかな
く どおぷし ぴょrじょじんに ぎぃれ
끝 없이 펼쳐진 이 길에
延々と 開かれた 道に
すおぷし のもじょそ きぽじさんちょ
수없이 넘어져서 깊어진 상처
数え切れないほど 残された 深い傷
とぅりょうぉはじま
두려워하지마
恐れないで
さんちょが もむrた がnこぅせ
상처가 머물다 간 곳엔
傷が 残った 行き先は
しがに ちゃじゃわっそ おるまちぃご
시간이 찾아와서 어루만지고
時が やって来て なでて
たし せろうn きおくr ぴぃうrこや
다시 새로운 기억을 피울 거야
また 新しい 記憶を 咲かせるだろう
こだらnぱだえ かrきrりるん ちぇ
커다란 바다에 갈 길을 잃은 채
広大な海に 行く道をうしなったまま
てろn ぴぱらめ がらんじrごかった
때론 비바람에 가라앉을 것 같아
時には 風雨に 沈むようで
とごきまn はnさんれぇ むげぇ ねりょのぉご しっぷnじょ
버겁기만 한 삶의 무게 내려놓고 싶은 적
手にあまるだけ 人生の 重さを 下ろして しまいたかったこと
ぬぐな うぇ おけっそよ
누구나 왜 없겠어요
誰でも なぜ なくなることがあるよ (誰でもあるでしょう)
のむひめ ぎょうぉ ふりょぽね ぬnむrど
너무 힘에 겨워 흘려 보낸 눈물도
たくさんの力に流され 流した涙も
ちゅおぎらn にるむろ たまるrてぇに
추억이란 이름으로 다 마를 테니
思い出だという 名前で すべて 乾き 燃やすから
かし ぱきn おどぅm そげ へめだ
가시 박힌 어둠 속에 헤매다
見えない 打ち込まれた闇の中でさまよい
ひめ ぎょうぉ ちゅじょうぉちゃど
힘에 겨워 주저앉아도
力に 逆流させられ しゃがんでも
たしいろな
다시 일어나
もう一度 立ち上がる
くぬr じん こげるr どぅr でぇのきmもぷし
그늘 진 고개를 들 땐 어김없이
影になった 峠に 触れ合った時も まちがいなく
しがに ちゃじゃ わっそ
시간이 찾아 와서
時が やって来て (流れて)
ちっとぅn くりmじゃ とぅりうぉじn ぎr
짙은 그림자 드리워진 길
濃い 影が 垂れこめた道を
ぱけぴちょ じゅrこや
밝게 비춰 줄 거야
明るく照らしてくれるだろう
ちょぐmし ちょぐmし たおるぬn ちょ
조금씩 조금씩 타오르는 저
少しずつ少しずつ 燃え上がる あの
ちょよはn きちょぎ とたし
조용한 기적이 또다시
静かな 奇跡が 再び
ね ぎょて むrどぅrごか
네 곁에 물들어가
君のそばに 染まり
くどぉぷし ぴょrじょじnぎれ のもじnなへど
끝없이 펼쳐진 길에 넘어진다 해도
延々と 開かれた道に 倒れるとしても
うrじま いろな
울지마 일어나
泣くな 立ち上がれ
くぬrじn ごげrじrみょn ぱnでし
그늘 진 고갤 들면 반드시
影になった 峠に入り込んでも 必ず
しがにちゃじゃわっそ
시간이 찾아와서
時が やって来て(流れて)
ちっとぅn くりmじゃ とぅりうぉじn ぎr
짙은 그림자 드리워진 길
濃い 影が 垂れこめた道を
ぱけ ぴっちょじゅr こや
밝게 비춰줄 거야
明るく照らしてくれるだろう
こ ぴっちょじゅr こや
꼭 비춰줄 거야
きっと照らしてくれるから
どんな風景を思い描きましたか?
どんな気持ちになりましたか?
何をおもいだしましたか?