昨日はついに行きました!石見神楽東京公演。
池袋の東京芸術劇場にて。
亀山社中の貴船と言う演目が今回のお楽しみ。
会場には恵比須様のお人形。
物産展もあり、息子、娘、姉、私......みんなで出資し石見神楽のDVDを買いました。ここは...私の地元の松原社中の記念公演の物。
しかし、子供達が好きな黒塚という演目がー!?
何、コレ?
奏楽も演者もおばさんなんですけどー!
しかも...70歳前後の...。
パッケージを見たら、
黒塚(もち肌保存会)
と...ある。
いらなかったなぁ...松原社中のDVDに
まさかの異分子..
松原の黒塚が見たくて買った子供たちの表情が凍った。
方言は面白かったけどね...残念。
塵輪、大蛇、天神、
舞手が若いせいか、美しくエネルギッシュ。そして...イケメン揃いだー!そのイケメンになぜか息子が惚れていた(^.^)
貴船......哀しいお話だった。
浮気夫に一方的に離縁された妻。
夜中に貴船神社に参り、思いの丈を述べ伝える日々、思いの強さから徐々に鬼女となり、生き霊となって夫を襲う。夫は安倍晴明に相談し、藁人形に夫の魂を入れ、それを鬼女に渡す。
鬼女は藁人形に復讐しながらも、夫を思い出しては抱きしめ、また地面に叩きつけては我に返り抱きしめる...
徐々に鬼女になったり、徐々に普通の妻に戻ったり...のお面が一瞬に変わるさばきは
CGを使えない舞台の演者マジック。
素敵でした。
後野社中の鏡山、
亀山社中の貴船、
次はこのDVDを買おう!
(もち肌保存会が交ざってません様に)(^^)