21年間、一緒に育ってきた。
あまりにも立派な泣き声で
「育てる自信がない」
と思い悩んだ日々。
初めてケラケラ笑った日、田舎の母に電話をしてその声を2人で聞いた。
常に可愛がってくれる私の姉を母と思い、姉が出かける時は後追いをした。
大好きな姉の家にお泊まりをしてみたら‥‥
やっと私を思い出したのか、寝なくて迎えに行った。
彼女は‥‥
何を思うだろうか‥‥
まだ人生の途中。
自分が選ぶ本当の人生はスタートしたばかり。何を思う暇もない青春真っ只中。
あっという間に年をとるからねー!
あなたのアンテナが
いつもいつも
幸せを感じ取ってくれることが
私の願い