息子の社会参加 | A stroll of memory

A stroll of memory

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帰宅するなり、
「今朝の目黒線が田園調布を発車する時、乗り込んだ高校生が、鞄を足の間に押し込もうと屈んでいる間にドアが閉まって首が挟まれちゃったんだよ。
僕のすぐそばだったからめっちゃビックリして、咄嗟にドアを開けようとガーってがんばって、ホームの駅員を大声で呼んだんだよー。マジビックリしたよ。」

小心者の息子が?
そんなこと出来たのか?

話を丸ごと信じることが出来ない私はいくつか質問してみたが、息子はその時の興奮が戻ってきたのか高揚しながら細かく話してくれた。
ほほっ~と聞きながら...
ちょっと泣きそうになった。

体だけじゃなくて、
いろいろ大人になりよるのね。

その高校生は誰に礼も詫びも告げることなく電車に乗り続けていた様子。
多分その高校生より、息子の方がずっとドキドキしていただろう......
がんばったもんね。