ハロウィンクルーズ | A stroll of memory

A stroll of memory

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ハロウィンクルーズは
店が入っているモールのイベントの名前。

今日は日曜日だから、子供達が、モール内を仮装して、各店舗からお菓子を貰う為に練り歩く。

親と来る子は引っ込み思案で、兄弟のいる子、友達と来る子は大抵強い。

『好きなお菓子をどうぞ』と言っても、自力じゃなかなか選べない子、後ろから『みんな待ってるんですけど~』と、注意する子、店の外ではずかしそうにしてる子と個性は様々…。

私は、舞台に立っていたころから、どうしても好きなタイプの子がいる。
それは、『ノリきれない子』
不安そうにしてると、笑顔になってくれることを祈ってイジってしまう。

『トリックオアトリート』を言いだせなくて、もじもじしてる子の声が聞きたい。
私のところで声が出せたら、きっと少し勇気が出るよって思いで、ひまに任せて耳を傾ける。

小さな声でも、大袈裟に褒めてあげると、帰りには笑顔で振り返って手を振ってくれる。
『お姉さんありがと』

お…お姉さん…?

あ…こちらこそありがとう…f(^_^;気を遣わせたね…。

ミイラ男が来た。
全身包帯で、片目だけ開いてる…
リアルだ…
小学生の身長だからいいけど、大人サイズなら泣いちゃいそうなぐらい怖かった…
彼は、口まで塞がれてたから、何も言わずにお菓子を持ち去った…
包帯から見える目のまわりは少し青かった…
Tさんにも見せたかったけど別のことしてたから、見せられなかった。マジ…笑えないキャラだった。

この日の迷子の店内放送はなかなか楽しい。
スパイダーマンの迷子や、白雪姫の迷子がいる。
大抵みんなマントがついてる。
楽しげなアナウンス…
やってみたい。