2011.2・19(土)東京の、しかも、こともあろうか日本一有名な国道246沿いに、島根から、石見神楽がやってきたヾ(@°▽°@)ノ。私は子供のころから大好き。地元でも、神楽さえやれば、間違いなく、いつでもお客はてんこもり。しかし・・・東京の人々にこの伝統芸能素晴らしさは伝わるのか・・・?
神話の国島根県に伝わる太古の昔の神々のお話。大太鼓、小太鼓、笛、手打ち鐘で奏楽、迫力があり、他の神楽では見ることのない豪華でありながら、演目によっては、仕掛けが組み込まれてる素晴らしい衣装。
口上は、演者本人が、古語であったり方言であったりするセリフを覚える。舞いながらの古語の長セリフは・・・呼吸を整えながらだから臨場感があります。日本の古き良き言葉に触れる楽しみも私には魅力のひとつ。
今回の社中は、浜田市の弥栄町の安城神楽社中。最近は、新しいことを取り入れる社中が多い中で、安城はどちらかというと、伝統的な神楽が主体。神の舞も、じっくり鬼を仕留める感じで緩い。その緩さが、鬼との動きに差をつけてる感じ。
この日の演目は、恵比須、塵輪、黒塚、大蛇の予定でした。が、しかし!私の大好きな黒塚が中止に・・・。
狐の役で暴れまわる予定の人がなんと、インフルエンザに・・・・トホホ・・・
安城の黒塚は他にはない特徴があって、怖さ倍増の演目だから、ぜひ見たかったなー。また夏休みまでおあづけです。でも、この都会に暮らしながら、大好きな神楽が見られて、幸せ・・・。、騒音にも負けず、都会の空気を震わせて遠くまで聞こえる太鼓・・・・・・子供の頃、この太鼓が聞こえてくると、もう家になんていられない。
浜までの夜道を転がるように走る。いつもより多めのお小遣いを握りしめて、神楽を見ながらも出店も大切。


