今日、1年ぶりのお友達と会いました。
その友達と、私の大好物のお好み焼きを食べに行きました。![]()
東京駅TOKIAの地下にある、大阪お好み「きじ」が大好きなんです。
あのあまいソースと、具のあいまった、さくっとおいしいお好み焼き~~。
私の中の、粉物キング!!です。![]()
「イカ玉」と「ミックス」あ~~思い出すとまた食べたい。(-^□^-)
友達は、ドイツ人と結婚してドイツに住んでいます。
1年ぶりの里帰りで、このような、日本のあま辛いソースが一番恋しかったそうなのです。
そればかりではなく、「魚肉ソーセージ」が大好きで、せっかく送った「魚肉ソーセージ」が、
ドイツの税関で見つかり、引き取りに行った、彼女の夫と子供ちゃんが説明できず、
泣く泣くその場で没収になったというまことに悲しい経験をもっており、
私と彼女はがんがん、きじのお好みと焼きそばをたべて、
いかに「魚肉ソーセージ」やら、おたふくソースがおいしいか、時々猛烈に食べたくなるよね~
とかいいながらがんがんお好みを食べたのでした。
彼女の子供ちゃんは、ハーフの男の子で、6歳。
ドイツの小学校1年生で、レオン君といいます。
もう~~最高に可愛い天使ちゃんです。
友達はもう少年だからうるさいだけというけど、
ちっちゃいころ、ドイツで仕事があったとき、3人親子で会いに来てくれました。
可愛くて可愛くて連れて行きたいくらい可愛かった~。
私にあうと、ママが、レオンが聞きたいことがあるんだって、というから、
なあに?と言うと、
「Mちゃんは(私の本名)、しょうぼうしゃと、しょべるかーとどっちがしゅきですか?」
と、聞くんです。
ドイツ人のパパとドイツ語で話し、
ママとは日本語でしゃべるレオンちゃん。
わたしは、「・・・・!!どっちもすきかな~。おね~さんは。」
と答えるとレオン君はちょっとどっちかにしてもらいたかったみたいな困った顔をしたけれど、
それがまたなんとも言えず、愛らしく・・・。
彼女によれば、彼女の州の小学校では週2回フランス語が必修です。
5年生から英語もやるのです。
「フランス語なんて役にたたないよぉ~。しゃべれないよ、うちのレオンは」
っていうけれど、すでにレオンちゃんはバイリンガルなのであ~る。
ドイツで生まれドイツで育っているレオンちゃんにとって、唯一の日本語の相手はママなので
ママは一生懸命日本語で話しかけているのです。
おかげでレオンちゃんは「シャケ缶」が大好きだし、日本語のテレビも理解できるのです。
そして、将来は「日本航空のぱいろっと」になるんだそうです。(ルフトじゃなくて!)
友人はこの1年にどこもかしこも「スターバックス」が増え、
「マニフェスト」とか知らない外来語が増えたと嘆いていました。
「公約」って言えばいいのにさ、ってまったく同感です・・。
彼女のうちにレオンちゃんの生まれる前に1週間ごやっかいになったことがある。
私は地下室のところに部屋をあてがわれた。
「働かざるもの食うべからず」的に、私は、朝はやいドイツのパン屋に毎日のパンを買うお役目をおおせつかったのである。
毎日朝いくパン屋さんは住宅街にあり、朝は6時くらいだろうか、相当早くから焼きたてパンを売っている。
そこに買いに来る人は皆ご主人である。
朝のパン買出しは一家のご主人のお仕事なのである。
私はそのご主人たちにまじって、おそわったドイツ語で毎日食べる分のパンを買った。
けっして多くは買わない。
「宵越しのパンは食べない」んだそうで、すぐ硬くなってしまうのだ。(硬いのはパン粉にする)
全粒粉のパン、黒パン、胡桃のパン、丸っこいゼンメルパン。皆おいしかった。
そして、食べていると、どうしてもパンの粉がリビングに落ちる。それをすぐにクリーナーで吸い取る係りもおおせつかった。
彼女のご主人はとってもやさしい、熊さんのような人で、最初くまさんと呼んでいたが、
レオンちゃんがうまれたら、パパさんとよんでいる。
パパさんは甘いものが大好きで、私が滞在している時だけ
私もだいすきなパンに塗る、チョコレートペーストの「ヌテラ」を食べることを許されるのだ(ダイエットのため)
だから、私に「Mちゃん、いつまでもいてね」と言うのだ・・・
そんな、パパさんにも会ってないな~。
パパさんは、私をチキン料理の店にもつれていってくれた。
その店は頑固姉妹のやっている、
「ローストチキン」と、ビールこの2種類しかメニューがない。
ローストチキンはまるまる1羽、一人に付きでてくるのだが、
こんなにおいしい、チキンはもう一生出会えないだろうと思えるほどのチキンで、
毎晩この店は繁盛している。
緑がいっぱいで森がすぐ近くにあり、ソーセージもパンもビールもおいしい彼女の町に、
もう一回行きたいなあ・・・・。