2014.8.20 眼科専門病院での診断結果は非加齢性白内障(若年性白内障) | CHAMIchoのDUFFY☆BLOG

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CHAMIと帽子を被ったトイプードルDUFFYの日記
〜休日は七里ヶ浜でまったり湘南ライフ〜

8/20、眼科専門の初診日…
緊張しすぎて早く着いたから、東京ドームシティで一休み…

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そして病院!
待合室混んでた!飛行機使って来てる患者さんもいてビックリ!

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色々な専門の検査をして…院長から目の構造から白内障とは何か、ダッフィーの状態について一時間くらいに及ぶ説明があったよ!
診断名は、非加齢性白内障…
犬の白内障は4つのステージに分けられてるらしいんだけど、ダッフィーは成熟期を過ぎステージ4の過熟期に入ってた…
初期だと思ってたから正直ショック過ぎて、かかりつけの病院で診断受けた時もそうだったけど、その場で泣き崩れそうだった…

だって、普段から体のチェックしてるし、検診だって受けてるし、病院には過保護なくらい何かあったらすぐ行ってる…
子どものように大切に大切に育ててるのに…
世話もろくにされてないのに病気ひとつしないコだっているのに、
なんでダッフィーが…
悲しかったし悔しかった。

でも、非加齢性の場合、遺伝性の要因が最も多いみたいで、もし検査をする機会があったらもっと前にわかっていたかもしれないんだけど、犬は人間みたいに言葉を話さないし、眼科の検診もない…
動物病院で検診を受けていても、症状が出ない限り眼科も専門とした病院じゃない限り獣医ですらわからない場合が多いんだから仕方ないって先生がおっしゃってくれて…
ちょっとだけ救われた。

病院来る前は、麻酔とか怖いし見た目だけなら点眼とかで…なんて思ってたけど…
説明聞いたら、非加齢性白内障の場合放っておくとぶどう膜炎や緑内障や色々な合併症を併発する可能性があるとのこと…
即手術を決断したよ。
セカンドオピニオン受けたら?とか色々言われたけど、先生にお願いしたい!って思ったし、進行が早いからセカンドオピニオン受ける時間の余裕もなかったんだ…

手術を決めたので、その日のうちに手術の説明と日程を確認!
先生がするなら少しでも早い方がいいとのことで9/5に手術することが決まったよ!



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