【白鳥とコウモリ】  東野圭吾  著







とても読みやすく、上下巻ともに一気に読み進めました。終盤、ページをめくる手が止まらない感じに続きが気になって夜中1時過ぎまで読んでいました。


お話に三河安城や常滑も出てきて、三河弁も出てきたりするのでなんとなく親近感もあり、頭の中で三河弁のイントネーションで読んだりしてました。



加害者の息子(和真)と被害者の娘(美令)が主人公ではありますが、五代刑事もメインのキャラクターだなぁと。



架空犯も五代努シリーズなんですよね?また文庫化されたら読みたいです。

加賀恭一郎シリーズのようにもしかしたら五代努シリーズも続いていったのかも...と思うと寂しいですが、東野圭吾先生の作品はずっと残っていきますもんね。


昔読んだ小説も内容を忘れてしまってるので、再読しようかなと思ったり、それよりもまだ読んでない作品を読もうかなと思ったり。



ここ数年めっきり本を読む集中力がなくなってしまってたんですが、映画が気になって観に行く前に原作を読みたいと思って読み始めたら、本当に読みやすくて頭の中でイメージしやすくて(北斗くんと美桜ちゃんと柄本くんでイメージしながらでですが)、

ネタバレになるといけないので書かないけど、真実は残酷で苦しいし切ないしやるせない。でも人を思う気持ちもたくさんあり、何が正しくて何が悪いのかと思ってしまう、いつものそんなような感想を持ちました。




この長いお話をどこまで映像化されるんだろうなぁ。映画観に行きます。