【ほどなく、お別れです】   長月天音  著






切なかったり悲しかったり寂しかったり、寄り添う気持ちや温かさなど感じられる小説でした。


誰にでもいつか訪れる大切な人との別れの時。




私の場合は両親共に兄弟姉妹が多くて、今までに何度も葬儀に参列したことがあるんですが、コロナ禍以降家族葬も増えてきたのを感じます。他にもいろんな葬儀の行われ方があるかと思いますが、自分の父親の時も家族葬でした。

その時に葬祭側さんに私たちの意向が上手く伝わってなかったことがあって、少し親戚の間でわだかまり(ささいなことなんだけど古い考えの方が多いので)が残る形となってしまって、父親のことを思ったり話したりといっぱい心の中で思い出しながらさよならしたかったのに、送ったあとも静かに受け入れたかったのに、他のことに気を持ってかれていたこともあって、父親はちゃんとあの世に行けたかなって思ってたりするんで、いつの日かくる母の時には後悔することのないようににしたいなと思っている。
どれだけしても後悔は残るのかもしれないけど。


ちょっと本の感想とは違う日記になってしまったけども。


今はまだ頑張って母も毎日を生きてるので、残された時間を大事にしようと思います。





そんなわけで帰省してたんだけど、実家の片付けという現実から逃げたくなるくらい(あかん)、途方に暮れ、もうまた今度でええかぁと思って母親とおしゃべりして(半分くらいは一方通行のおしゃべり)ご飯や身の回りの事をして自宅に帰ってきました。

また来るわーとバイバイする時に泣きそうな顔してるのを見るのがつらい😢

私も何十年後にはそうなるんろな.....






映画が公開されたら観に行こうと思ってる。
里見くんは誰が演じるんだろう?お話の中では里見くんのキャラが良いなと思ってる。