9月に【キングダム 運命の炎】と【ミステリと言う勿れ】を観てきました。
どちらも面白かったです。(超超超ざっくり)
感想は映画観てすぐに書かないとあかんな😅
なんだろなぁ。
夏から自分まで病院通いが増えたから、今までの家族の通院もあったり、他のリアルごとも今年は次から次へとあって、
そしてそういうお年頃なのか?(更年期)集中力が続かず、文章がなかなか書けない💧
元々、思ってることを言葉に表すのも上手くできないから、たいしたことは書いてないブログなんやけども。
映画は好きなので、なるだけ観たいのは劇場に行きたいなとは思っていて、それもリアル予定と重ならない、しかも空いてる曜日と時間帯を選んでるので、半分以上は観れずって感じです。
キングダムは1からずっと好きなので、運命の炎は紫夏編でもあり、若き嬴政も吉沢亮くんが演じていて、杏さんも配役ぴったりだなと思いました。月を観るシーンが良かった。
信の成長も見られて、最後にはあの人が!と思ったら終わって。続編が待ち遠しいです。
ミステリと言う勿れも、キャストが豪華でしたね。萩原利久くんは映画もドラマもよく出るね。
映画はどこか金田一耕助シリーズのような犬神家の一族のような、お屋敷も広くて立派で古めかしさもあって、少しおどろおどろしさもあって、ちょっと怖いのかなと思ったけど怖くはなかったです。
整くんの話し方は淡々としているけど、ハッとさせられることを言うから、いろいろ考えさせられる。
原菜乃華ちゃんの演技が良いなと思いました。
エンドロールを観ずに退席された方がいらしたけど、最後の最後まで観た方がいいかも。
スワロウテイルはうんと昔にレンタルしてきて観てたはずなのに、あー、こんなんだったか?と思った。グロいところをとばして観た気がするわ。
覚えていたのは三上博史さんと渡部篤郎さんがかっこいいことだった。(それだけじゃないですけども)今観てもやっぱりかっこよかった。
それとCharaさんの独特の歌声。
伊藤歩さんがまだこの頃16歳なのだけど、落ち着きのある雰囲気で大人びてる。アゲハという役の環境からそういう雰囲気が出ていたのかな。英語も中国語のセリフもたくさんですごい。
TELASAの解約をずっとしてなくて、そしたらキリエのうた公開にあたり、岩井俊二監督作品が配信されてるーと思い、まずはスワロウテイルを観たのでした。
こんなぶっ飛んでるシーンあったんだったか。
やるせなさのある、色で表すならぼやかしたような景色とアンニュイさも感じ、それでもどこか希望があるようなそんな感じがする映画でした。
来月も何本か観たい映画があるので、なるだけ時間作って観たいなと思います。