録画してあった映画を自宅で少しずつ観ていた1月。

これからの花粉シーズン、なかなか映画館に行きづらくなるんよ、くしゃみ出ちゃうと申し訳ないし🤧


今月は、
【愚行録】
【風に立つライオン】
【あん】
【トップガン】
【コンフィデンスマンJP英雄編】
を観ました。


それぞれに思うこといろいろあるけど、愚行録はなんかズーンと重苦しい気持ちになって、夜に観たもんだから引きずってなってなか寝付けなかったな。
誰も救われないやんってお話は心がえぐられる。
昔【悪人】を観た時も重苦しい気持ちになったなぁと、妻夫木くんを観て思った。



風に立つライオンも、あんも、やるせない気持ちになるところがあって。でもこの2作品は終わり方が救われるところがあった。


知識不足で自分はまだまだ知らないことだらけだなと思う。



重い映画を続けて観ると、コメディ映画やハートウォーミングな映画を観たくなるなぁ。

コンフィデンスマンJPは楽しく観れるね😄