【希望の糸】
東野圭吾 著
加賀恭一郎シリーズの最新作です。
今回は加賀よりも、甥の松宮刑事と、事件に関わるそれぞれの家族のお話。
加賀恭一郎シリーズが好きでずっと読んでいるので、新作も楽しみにしていて、読み始めたらどんどん展開が気になって、一気に読みました。
最後の方泣けた😭
真実を全て打ち明けること、真実を知ることが果たしてその人の為になるのか?
これは難しいなと思いました。でも、そこに事件が関わってくるなら尚更、真実を知りたいと思うかも。
いや、これは自分の立場だったらどうだろう?
守りたい人のために黙っておくということをし続けるかもしれない。
でも、生きてるうちにやっぱり本当のことを伝えるのかも。
聞かされた方はどうだろう?
真実を知った方が幸せかもしれないし、知ってしまったから苦しむこともあるかもしれない。
なんてことを考えながら読んでました。
守りたい人がいることで、強くなれるし頑張れるし、心細くなることもある。
人との関わりって、たくさんの感情を伴いますね。
