マル、舞台パラダイス完走おめでとう!
一昨日に大千秋楽を迎え、無事に40公演駆け抜けられたこと、とても嬉しく思います。
良かった~。
共演者の皆さん、スタッフ、関係者の皆さんもお疲れさまでした。
ストーリーに暖簾の前でパンフレットを持ってるマルの写真もありがとう。
パラダイスとはどういうことなのか??
難しい舞台でした。人によって捉え方も様々かな。舞台ってそういうものなのかな。
自分の家でまるで居ないかのように会話になってなかったシーンがずしんときました。
闇の世界でも、日常の平凡な家庭でも、どう転ぶかなんてきっかけは些細なことだったり、流されたり、逆らったり、誰にでも有り得ることだったり、縁遠いことだったり.....。
内容をどう飲み込むか難しいです。
パラダイスとは自分が居心地よくいられる場所かなって私は思って、でもそこにずっと留まっていることもできない。
だからタイトルの文字も欠けていたりするのかなぁとか。まだ不完全なものなのかなとか。
その時の自分の心の状態でも捉え方が違うかもしれないな。
なにはともあれ、いつもと違ったマルの役柄を観ることができて嬉しかったです。
お仕事をしてる姿を観られて幸せです。
推しは推せる時に推せ
またもやそれを感じてます。
今朝もサタプラ前のインライありがとう。
直接名前を出すわけではなかったけど、誠実に自分の思ってることを、それぞれのファンに寄り添いながら話してくれたと思います。
当の本人たちでも長い時間かかるんだから、ファンも時間かかるよね。
いろんなことがあるね。
生きてるからこそだね。
今日も今日を生きよう。