先日、【ボヘミアン・ラプソディ】を観てきました。



私はQUEENを聴かずに大人になり今日に至るので、ドラマの主題歌やCMくらいしか知りません。

全然QUEENのことを知らなくても入り込める映画でした。



スーパースターはどこか孤独なのかな…そんなことを思い切なくなりました。


それでもフレディ・マーキュリーという人は、メンバーに愛され、友人に愛され、家族に愛されてきた人なんだなと思いました。


そして多くの人々を歌で魅了してきた。
ラストのLive Aidのシーン、圧巻でした。





QUEENのこともフレディ・マーキュリーのことも詳しく知らなかったのに、切なかったり泣けてきたりするのはなんでだろう。



この映画、ファンの方たちは何度も映画館に足を運ぶのだろうなと思いました。
私が観た回も、おそらく50代~60代の男性の方がほとんどでした。
応援上映とかもあるんですよね。映画館は音響バッチリで良いですね。






この映画を観て、すばるやエイトのことを思いました。

すばるが見たい景色を、進んだ先で眺めることができますように。



すばる、元気にしてるのかい?
エイトはみんな頑張ってるよ。