13ヶ月病院に入院·療養していた父親が特別養護老人ホームに入居となりました。
この数日の超バタバタはそのお引っ越しのためでした。
ホームの部屋にはベッド以外の物は準備しなければならなくて、テレビや棚、テーブル、布団、タオル類、衣服、下着、食器、ティッシュなどの消耗品、その他、たくさん準備しなければならなくて、
ほとんどが兄が揃えてくれました。私は細かいものや衣服など。
入居の日は朝からホーム、実家、病院を行ったり来たり。
そして介護タクシーで移動しました。初めて利用させてもらいました。
病院の看護師さん、介護士さんにお礼を何度も言っている父親。
『スタッフみんなに何回もありがとうって言ってくれてねぇ。こちらこそです。ホームでもお元気でね。』と見えなくなるまで手を振って下さいました。
皆さんとても丁寧なケアをして下さり、本当にお世話になりありがとうございました。
実の娘でもなかなか出来ないことをお世話して下さって、頭が下がる思いです。父の介護士さんは若い子が多くて、孫のように思って、いろいろ話も聞いてもらっていたしね。(人見知りだけと慣れるとめっちゃ喋る、笑)
バイバイするのが寂しいのと、ホームに変わるのが不安なのもあり、介護タクシーの中では口数も少なかったですね。
知ってる道を通ると懐かしんでました。1年ちょっとぶりに市内の道を走ったわけですもんね。
次見られる時がくるのか?と思うと、自分もいろいろ思うことがあったし覚悟もいります。
辛いです。
特養に着き、一通り落ち着いた頃には夜でした。
挨拶やお話もあり、ベッドや棚などの配置とか、とにかく半身不随ですからかろうじて動かせる手で届く範囲に工夫して小物を置いたりとか、まぁとにかくいろいろ。
また慣れるまで日数はかかると思うけれど、少しずつ慣れていってもらうしかなくて…。
部屋に来てくれた介護士さんがこれまた孫くらい若いお嬢さんでした。打ち解けれるかな。
お世話して下さるスタッフさんには感謝しかありません。
じゃあまた来るわぁ、とバイバイしてくる時、置いてくる感が湧き上がり、泣きそうになります。
だって向こうも寂しくて泣きそうな顔するもんな…。
夫の親と同居してるので、私は自分の両親を在宅介護してあげることはできません。同居してなくてもそう簡単にできるものではないと思います。いろんな家庭の事情もありますし。
でも、私を育ててくれたのは両親なのに、思うようにお世話しに行くことができないのが辛いです。
実の娘は怖いわ、他の人の方が優しいわとも言われてますが(笑)お互い我儘言い合える仲やからね。
何が良くて何があかんのかとかわからんねぇ…。
そんなくくりはないんやろかねぇ…。
遠いので頻繁には行けないけれど、今月中にはまた会いに行こうと思います。
こんなことを思っていながらも、自宅に帰るとテレビから癒しをもらったりして。
罪悪感を持ちながらヲタ活する私はなんなんやろって思いますね…。
でも暗い気持ちでずっといても、親に心配かけたり申し訳なさを与えてしまうとあかんやん。
すまんのぅって、言われると切ないし。
難しい…気持ちのバランスが難しい…。
次からまたのんきなヲタ活日記書く。