昨日はたくさんのマルのハピバ投稿を読ませていただきました。

マルのファン(=マルの妻)の皆さんのマルへの想いに、うんうんそうそう。なんて、
幸せを共有している感じがして、ずっとハッピーな気持ちでした。皆さん表現が素敵!


他担のエイターさんがマルのことを書いて下さってるのを読むのも好きなので、たくさん読ませていただきました。

なんなんでしょう?自分の息子を褒めてもらってるような照れと嬉しさが混じってるこの気持ち(笑)おこがましいのは承知ですが、オカンな気持ちになってしまう。


私はマル以外のメンバーのハピバ記事を読むのも好きです。意中の相手は違えど、応援している人への想いが溢れていてほっこりします。


本当に、アイドルって夢や希望や元気を与えてくれるお仕事だな!









昨日は、マルのお誕生日祝いということで、泥棒役者を観てきました。

映画館に向かう車の中では、応答セヨを流しながら口ずさみながら、るんるん気分でした。


誕生日にマルと映画館で待ち合わせてデートする気分♡←妄想がイタくても気にしない(笑)



さすがに3度目なのでポロポロ泣くということはありませんでしたが、やっぱり同じところでグッと胸熱になる。
そしてエンドロールの丸山隆平、「応答セヨ」関ジャニ∞にはうるっときました。


回を重ねるごとに、マルの演じる大貫はじめだけじゃなく、登場人物のみんなに愛着が湧いてきます。とくにあの4人には。
(でもお隣の高梨もだんだん愛着湧いてきた。公式サイトのメイキングも面白い。恋はメデューサ口ずさんじゃうもんな、笑)


昨日は、2回目観た時に気づいたテーマカラーや、読ませていただいてるマル担さんが書かれていた(すごいんです)、前園邸のインテリアや光も前よりも注目しながら細かなところを観れました。

あの前園邸のリビングへのドアが開いた瞬間が、喜劇の始まりのようで何度見てもわくわくする。大好きなシーンです。

インテリアがかわいい。前園邸にはいろんなものが飾られていますね。壁紙の色と家具の色の組み合わせが私好みです。


※脱線しますが、以前街へいこうよどうぶつの森にハマって、いろんな壁紙や家具を集めて楽しんでたなぁ。子どもたちと毎日Wiiで遊んでたな…。

ということを、この映画とポケ森の配信で思い出しました。子どもたちはポケ森やってますが、私もやりたくてうずうずしてますが、今は時間なくて我慢なのです(^^;


脱線終わり。


部屋の光の入り方や色合いがお話しが進む上ですごく効果があるなぁと思ったし、昨日初めて、あ、バックでこんな音が流れてたのかと気づきました←遅い
喜劇が繰り広げられてる間の音楽がおもしろさをさらに盛り上げてるなぁ。


そんなわけで、役者さんの演技だけでなく、美術も音楽もとても大事なんだなぁと、
映画ってみんなで一つの作品を作ってるんだなぁと改めて思ったのでした。


私は映画が好きです。





ほーらまた、よくわからない日記になってきましたけど(通常運転)


映画館で映画を観るということは、私にとってすごく贅沢なことで、
映画のそのお話の中に入り込んでいって、非日常な体験をさせてもらってるような気がして、

なんというか、面白いですね←ザクッと



泥棒役者の世界に連れてってもらったあとって、すごくほっこりと心がぽかぽかしてます。


温かい気持ちになりたくて、またはじめくんやみんなに会いに行きたくなるかもしれません。



同じく映画を3度観たのも初めて。
丸山隆平くんの主演映画が泥棒役者で良かったな。


応援している人のお誕生日に、主演映画を映画館で観れる幸せ。


マル、ありがとうね。