エイターさんは元気が出るLIVEのDVDを観てるんでしょうか。うちは娘にお願いしてあるのでまだです。
ネタバレ見ないようにして、まずは自分が観て感じたことを書こうと思います。
ですが、発売前からずっとフクザツな気持ちは少なからずあるので、観た後も感想は書けないかもしれないなぁ。ま、あんまり頭堅くならないようにまっさらな気持ちで観れればいいなと思います。
まだDVDも観れないので、今日はレディースデイだし、楽しみにしていた【64-ロクヨン-後編】を観に行ってきました。
佐藤浩市さん演じる三上が熱かった。
前編でも熱い人だったけれど、後編もっとです。
前編で1つの話が終わって、でもここで終わるのかー、早く続き観たい!という終わり方をしていて。
後編はもう1つのストーリーが始まったようで、でもそれが前編と繋がっている。
ロクヨン。たった7日間しかなかった昭和64年に起こった事件に繋がっている。
親が子どもを思う気持ちの深さにグッとくる映画でした。そしてそれぞれが自分の仕事、役目に真剣に向き合ってるがゆえにぶつかり合ってる。
佐藤浩市さんも瑛太さんも永瀬さんも他の方にも、すごく引き込まれる映画でした。
観て良かったです。