抜け出せない…ネガティブの波から。
1番理解してほしい人には『考えすぎ』と言われ、そんな風に言われるとこのモヤモヤの行き場はなくなって自分の中で大きくなるばかり…。
まぁ、自分のことを100%わかってもらうなんて不可能だしな。私もわからんし。お互い様なのだ。
そうか、辛いんやなぁ。とそんな一言だけでいいんだけどな。でも私も相手が欲しい言葉の真逆のこと言ってると思うからな。
やっぱりお互い様なのだ。
いやはや、お互いが思いやってるのに言葉に表せない。素直じゃないわ、いくつになっても。
と、今日も暗く始まりましたが(苦笑)
本屋でMEKURUをパラパラとめくって、そしてマルのあの自然な写真に泣きました。
本屋で!
ひゃー、恥ずかしい


落ち着け、落ち着け。マスクにメガネだ、わかんないだろう。でもちょっと時間おいてからレジに行こう。
レンタルコーナーをぶらぶらして、次何借りようか(最近映画館まで運転していく気力がなくてレンタルで映画を観ている)なんて、意識を他に持っていき落ち着いた頃にレジに買いに行きました

ふーっ

帰ってから眺めたわ。すごく自然なマルがそこにいる。
そこにいるというより、ここにいるって感じ。
作ってる表情じゃなくて、本当に自然体の素のマルよような。素のマルを知りませんけどね(^^;全ては想像です。
最初は無なって勝手に泣けてきたんだけどね。多分浄化されていったんだねぇ(ToT)
ずっとかたまって何度も繰り返して見てるうちに、
年下の彼、隆平くんとの妄想デートが始まった(*´∀`)←アホ
たまには妄想を書いてみる。
《2週間ぶりに会う隆平くんは、『ごめんなぁ待った?』とやってきたけど待ち合わせの3分くらい前で、『ほな行こかぁ』とてくてく散歩。『どっち行く?』と選んだ道の先には公園があって、『見て~』とちょっとおどけたことしてくれちゃって、元気なかった私はだんだん和んで元気になっていくんだけど、ご飯食べてお茶してまったりしてたら隣でテーブルに伏せながら声に出さずに『ちょっと元気出た?』と、何でもお見通しやで、わかってるでって伝えてくれるんだなぁ、まったくもう。そんな隆平くんに癒されまくってほっこりしてちょっと泣きそうだ。そろそろ帰らんと。お店から出ようとして『見て~ひげ~』とまたそんなふざけてみせて、お別れは切なくさせないところが憎いねあなた。『ほなまたな、帰ったら電話する~バイバァイ』と最後は明るく別れるんだよ。また2週間後にデートだよ。》
…ひきました?
いいの、妄想は自由(*´∀`)
いつも妄想のマルとは同級生って設定ですけど、この写真は年下の彼って感じです。
はぁ、病んでるなぁ私(^^;
私のアホな妄想はおいといて、
雑誌の中にいる人と会話してるような錯覚に陥るような、自然な素敵な写真を撮ってくださって、ありがとうございました梅佳代さん。
ちょっとお高いけれど買って良かったなぁ。今回この雑誌を初めて知ったんでだけど、今号の表紙はセカオワで特集もセカオワ。
これ、セカオワの写真集みたいだなぁ。半分くらい占めてます。テキストもいっぱい写真もいっぱいで、セカオワファンの方には嬉しい1冊でしょうね。
私もまたゆっくり読んでみます。
書いてるうちにちょっと元気出てきたわ。
さて、みんな忙しいのでひとりでお墓参りに行ってきます
