こんにちは。

今日は関ジャニ∞の【オモイダマ】の発売日です音譜が、テストなのでお店に寄って来なかったようで、まだ手元にありません。早くテスト終われーっ←母はのんき

今夜の一番ソングSHOWを楽しみにしてます。あとちょっとだ。






【円卓~こっこ、ひと夏のイマジン~】を観てきました。




私は好きだなぁ、この映画。

“かつて小学3年生だったすべての大人たちへ。”


うん、私も遠い昔は小学3年生だったよ。考えすぎて行動や言動できにくくなってる今、子どものときの自分はどんなこと考えて何してたっけ?と思い出してみた。でも、忘れてるなぁあせる
いつの間にかすっかり頭のかたい大人になってしまってるなぁ…

こっこに、『うっさい、ボケ!』と言われそうです(^^;


芦田愛菜ちゃん演技はいくつかドラマ観てるけど、中に大人が入ってるの?と思うくらい大人びたセリフ回しのイメージだったので、円卓のこっこちゃんが子どもらしくてすごく可愛い。こっこちゃん役、好きだなぁ。何がいいって関西弁(^o^)

大阪が舞台の映画だからみんな関西弁。なんでかわからないけど私は関西弁が好きだから、観ててもスーッと入ってきます。

団地や公園の風景も、ちょっと昔を思い出すような、馴染みのあるような感覚で。大阪のことよく知らないのに、懐かしいなぁって思うんだ。不思議。


こっこもいいんだけど、ぽっさんがまたいいんだよ。思春期になってもこっことぽっさんはこのままの関係でいてほしい!と話に入り込んでちょっと泣いてしまった。

子どもたちが出る映画は微笑ましい。

三つ子のお姉ちゃんのキャラがまたいいんだわ。あんなお姉ちゃん欲しい。実際いたら、うっさい、ボケ!と心の中で言ってしまうかも。妹がかわいくて仕方ないお姉ちゃんズです(^-^)


そしてそして~マルのジビキ先生(≧▽≦)
関ジャニ∞のマルちゃんじゃなく、俳優丸山隆平。生徒からも保護者からも人気はあるけどちょっと残念な先生。冴えない感が出てて、あ、ジビキ先生だ。と思いました。あんな先生普通にいそうで。(実際いない)


あの目の演技、ずっと覚えていたい。出番は少なくても、あの一瞬を観るためだけでも私は行った甲斐があったよ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ええ、ええ、甘甘ですとも。溺愛ですもん。マルーッ。


ずっと、いつか主演を観てみたいと思ってたけど、今回この映画観て、ずっと脇役でも素敵な作品に出演できたらそれでいいなって思って。
名脇役になってほしい。ジャ〇ーズって色眼鏡で観られないような、そんな作品・役柄を観てみたいなって思います(^-^)


とかいって、主演となったらそれはそれで嬉しいだろうけど。マルが嬉しいな良かったなと思える作品にまた出会えるといいな。



マルのこだわりに気付けなかった私はまだまだだなあせる次また観てみるよ。