のんべんだらり -34ページ目

音さがし2

昨日からひそかに探してる「音」。
本日も少しだけ探してみた。

ふふふ。

だんだんそれっぽくなってくる。

でも、解らないところが一杯いっぱいある。

絶対音感ほしいなぁー。。。

って、もう無理やし。。。

けど、なんか楽しいです、この音探し。。。

え、課題曲ですか?
ちゃんと練習してますよ。必死ですよ。指、届かへぇーーーーんと思いながらね。
こちらも前よりも「その曲らしく」なってきてます。

ふふふ。
いえぇーい。(意味不明なのり。。。)

ゆきかきもどき?

ベランダに積もった雪は太陽の光と暖かさでほとんど溶けましたが、北側の開放廊下はまだまだたぁくさんの雪。
うちの玄関前とちょっとお隣さんまでちりとりゆきかきもどき。
でも、下の方は凍ってシャーベットのようになってるから、ひょっとして雪かきしなかったようが私たちい夫婦にはよかったかしら?と思ったり。

でも今日は昨日から比べたらむっちゃ暖かい。

ありがたい太陽ですねぇー。

音探し

何やらひそかに「音さがし」をしている私。

ほんの数小節、それっぽいメロディーになり一人喜ぶ私。

耳、多少はいいみたいです。ほんの少しだけね。

絶対音感はないのであきませんが、楽しむ分に十分かな? って自己満足。

また時間をみつけ探してみよう、この曲の音を。(*^_^*)

雪国?






ここはどこ?って世界になってます。

すごい雪。。。

あー、古都の雪がずぅーっと流れる私の頭の中でした。

♪雪の中で雪の中で雪の中で・・・♪




すごい雪ですね。

この雪の中、私は無事に歯医者さんに行って帰ってきました。

歩いて数秒。

でも、歩くが怖かった。

頭の中に「古都の雪」のラストが流れてます。
私のイメージではそのメロディーは

「雪がうわぁーと降っている無人の駅。
電車がその無人駅から出て行ったところ。。。」

今のこの風景はほんとにこのイメージに合います。

街が静かで、雪が降る音すらも聞こえそうです。

みなさん、暖かくしてお過ごしくださいね

出たくないのにぃー…

明日、絶対に出るものか!!!

そう思っていたし、買い出しにも行った。

で、こもる気満々だった。

が、出ないといけなくなった。

一昨年階段から落ちて折れた歯をつないでもらったところが、折れた!! というかかけた(フライドチキンにかぶりついたらカリって音がして・・・)。

前歯だからやっぱり早く治したい。

というわけで歩いて数秒のところだから明日電話してとっとと治してもらいます。

せっかく虫歯の治療が終わったばっかりなのに。。。

今年は「歯」が鬼門?…

はぁー。。。

恐れていたことが…

http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20140207-00032412/

あーあ、やっぱりこういうことになるのよね。

なんか一番恐れていたことです。

頑張ってる障害者は本当に一杯います。だからこの「ニセ」のせいで、その頑張ってる障害者までも疑うようなそんなことをするのをやめてください。

そしてきっと引き合いに出されるだろうなぁと思っていた辻井君。

彼の才能、努力、出会いのすごさ、全部彼が引き寄せたこと。それまでもこの「ニセ」のせいで変に思うのはやめて。

ほんと、私はこんな風に思われることが辛いし、嫌なんです。

だから昨日、落ちていたのですよ。

この親父の罪は絶対に大きい。

あーあ

ショックです。

せっかくいい美容師さんと出会ったのに、独立して自分のお店を持たれるため、今私が行っている美容室は今月いっぱいで退社するとか。。。

家からもむちゃ近いし、いい感じに切ってくれはる人だったのに。。。

彼のお店はここからは電車に乗っていかないといけないところ。

この美容室激戦区のこの地にあって、他所の市に行きたくないという気持ちあり・・・。

とりあえず次回は今行ってる所に行き、その次ですね、問題は・・・。

なんかショックだぁー。

上手な人ほどそうやって自分の店をもって辞められていくんですよね。いいことだから喜んであげたいんだけどな・・・。

やっぱり腹立たしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000025-nksports-ent

民放の生中継を見ていたら、なんというか、悲しいとかショックとかでなく、腹が立ってきました。

って、佐村河内さんにですが…

なんか障害者全般が馬鹿にされたようなそんな気持ちになりました。そういう意味ではかなしくなりましたが…

見た目解らない障害の耳が聞こえないことと、見た目解らない私の目。

あーあ、こんな風に思われることもあるんやろなぁーと思うと、かなしくなる。難しいことも頑張ってやろうとしている(やっている)ことも、ひょっとしたら「見えてるんちゃうん?」って思われそうで、悔しい。

なんというか、許せないというか、腹立たしいです。


音楽は目が悪いのはまだ頑張れば何とかなると自分がしていてそう思う。でも、やっぱり耳が悪いとそれこそ「超天才」でないと厳しいと思う。
でも、やっぱり世界のどこかにそんな「超天才」の耳の不自由な音楽家たちはいらっしゃるはずで、その人たちに対して佐村河内さんはなんというんだろう?


矛先がこの新垣さんにいってますが、やっぱり私は責めれるは佐村河内さんだと思う。
間違ってるかもしれないけど、そう思う。


そして、思う。

誰が作ろうがその「曲自体が素晴らしい」という事実は変わらないと。
出来上がった曲に罪はないと。


なんというか、ほんとに心が痛い。。。

2月5日に投稿したなう



この記事、動揺させようとしてるとしか思えないんですけど、私には…。誰が作った曲であれ、その曲への「思い」は変わらないはず。頑張れ、だいすけぇー!!!  http://t.co/dkmThod4zo
2/5 15:06