記憶の波、時間の波 | 月の詩

月の詩

想いを詩に乗せてあなたへ。

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毎日塗り重ねられる記憶。


忙しさにはまって
3日前に何をしてたかさえ
もう思い出せない。


君に触れることが出来ない時間に
僕は君を忘れてしまわないかな。


形どっていたものの
輪郭がぼやけだして
もう、それが何だったのかも
わからなくなってしまって
砂のように
指の隙間から堕ちていくよ。


君はどんな風に笑ったかな。
君はどんな風に冗談言ったかな。


君の名前は何だったかな。


怖いよ、
忘れたくないよ、
お願いだよ、
記憶の波は奪わないで
時間の波は追いかけないで
僕は君をずっと
抱きしめていたいんだ。









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