今日は待ちに待ったゼクス戦、です。
ログ・セルシウスのダンジョンを抜け、最深部にいましたゼクス。
おお、まだ正気を保っているではありませんか。さすが!
間に合ってよかった、さあ私を殺しなさい、と殊勝な心構えのゼクスに何故かここで仲間の前に立ちふさがるヴァイス。「父さんを殺すだとう!許せない!(プンプン)」さて、どうしようかみんな?
ロナード「フッ馬鹿な奴」ギラッ
レイナス「俺たちに勝とうなんて」ヒュン
ハント「1万年と2千年は早いぜ!」チャッ
ルナ「死だ死だ死だ死だ死だ」ブゥン
ヴァイス「え。ちょっとあの、少しぐらい躊躇とか手加減ぐらい…あべしッ!」
調子に乗った息子をフルボッコにして泣いて謝らせたところで
いよいよ親父殿と戦闘開始です。ドキドキ。
これまで人間形態の三英雄は正直なところ手ごたえゼロだったので
中の人のことだけ考えながらオート押した瞬間。
ログゼクスが飛んできて、瞬 殺 さ れ ま し た 。
レイナス「ちょ、なにこれ勝てるわけねーだろ!」
ハント「化け物か親父殿は!」
ロナード「…知ってたか?今、一回辺り1000は食らってたぞ」
ヴァイス「×10回でざっと1万ダメージですね(←パパが強かったからちょっと嬉しそう)」
レイナス達がまるで蟻のように蹴散らされて、さらに何故かここでヴァイス憤慨。
「よくも仲間を傷付けたな!」ちょっと待てお前はどっちの味方なんだ。
ヴァイス、ゼクスの一騎打ちが始まるのですがパパさんは優しいので手加減してくれてます。
ゼクス「どのくらい魔法覚えましたか?グラビティウェイブ」
ヴァイス「えっと今、レベル48なので4つですね通常攻撃」
ゼクス「うわ。そんなんで良くここまで来ましたねグラビティウェイブ」
ヴァイス「レイナスさん、レベル上げ嫌いなんですよ通常攻撃」
ゼクス「ところでどうして通常攻撃しかしないんですか?グラビティウェイブ」
ヴァイス「いやここでMPを使うと後々困ると分かったんです通常攻撃」
とまあ、和やかに親子水入らずで会話を楽しみつつゼクス撃破。
さりげなくパパさんが開発した魔法ログゼクスをパクっていざ中の人と戦闘へ。
これまで化け物然としていた中の人シリーズと比べ、今回のリリーは美しい。
さっそくログゼクス使ってみようぜ、ということで発動してみたところ。
………1/10 しか威力ありませんでしたけど?
レイナス「なんだそのショッボいの!」
ヴァイス「魔法威力はINTに依存するので父さんはざっとINT600近くあるって事ですね(←やっぱり嬉しそう)」
リリーから本気の鬼バルバライザーを見舞われてほとんど全滅に追い込まれるレイナス隊。
まさに鬼。今までのバルバライザーはなんだったの?って半端なさ。
いかん。これは危ない。
しかしこれまでの冒険でいつも適当にやる気なく戦闘していたレイナス隊のみんなに、ある共通の意思が生まれる。
―…ダメだ、絶対に勝つんだ。
―…ゼクスを。俺たちのゼクスを救い出すんだ…!
初めて心が一つになったレイナス隊。
帝国式抜剣術・終を放ち、守護を駆使し、仲間にマジックピースを与え、マナを先撃ちし、ログゼクスをぶっ放すー…
リリー「バルバライザー」
一同「あぎゃああああああああ!!」
現在進行形で、苦戦してます。