ファッション雑誌『VOGUE』などに出ている88歳の現役モデル、ダフネ・セルフさん。
20代の頃に5年間モデルをしたあと、結婚、出産、子育てをし、70歳でモデル業に復帰。
そんなダフネさんの素敵な年齢の重ね方、素敵な日々の過ごし方が書かれた本『人はいくつになっても、美しい』を読みました。
いつまでも若々しさを保っているのも素敵です。
でも、年齢的に、皺やシミなどがはあってもいいのではないかと思うのです。
それをわざわざ見えなくしてまで、若さを保つことをする必要はないのではないかと思うのです。
日々のスキンケアをきちんとした上での皺やシミは、その人の生きてきた年輪のようなもの。
綺麗さ、美しさは、年齢を重ねれば重ねるほど、心の持ちよう、暮らし方から出てくるものと思うのです。
綺麗な顔立ちよりも、輝いて見えるかだと思うのです。
なので、ダフネさんの本に出てくる言葉も、生き方も素敵に感じました。
そして、松浦弥太郎さんが書かれている事と同じ事が書かれていました。
たとえば、
「年齢を重ねれば重ねるほど、美しく輝いて見える人は、これまでの人生の経験と、経験によって授かった知恵が、オーラになるもの。
そういう人たちは、目の奥の輝きが違います。
表情も生き生きしています。」
「笑顔は、私達の魅力を最大限に引き出してくれる魔法」
「キラキラした目で世界を見続けていれば、その心の輝きは顔に表れる」
年齢を重ねるのは、経験や知恵を得る事。
それはやはりいくつになっても「学び」を忘れないという事。
そして、そのためにはいくつになっても「好奇心」を持つ事。
だんだんと誕生日がくるたびに、「また一つ年をとっちゃったぁ」と嘆いたりもしますが、年齢を重ねる事は素敵な事。
素敵な年の重ね方をできるような日々を送れるような自分でいたい。
同時に、この本とも出会い読みました。
彼女は晩年は最後のパートナーと共に、ユニセフに力をそそぎ、平和を、戦争から罪のない子供達を救う事を訴えました。
決して恵まれていたとは言えない家庭環境で育ち、戦争を経験したオードリーの言葉には、強さがありました。























