ものすごい怖い経験をしたので書きます。
日曜日。
「今日は香港サーフ最後になるであろうから、気合い入れて頑張る!!」
と、意気込んでいた私。
朝から郵便局で荷物日本に送ったりで、忙しくしながらも、昼過ぎにはビーチ到着。
仲間に合流する前に波を見に行ったら、、(やばっ、今日ちょっとでかくない?)。
「ねえねえ、ちょっと今日あたし怖いんだけど↓><。」
「大丈夫だよ、これくらい。沖に出ちゃえば平気、平気!香港でこんな波久しぶりだから今日は人多いな~。」
と、仲良しの連れ。
あたし的には結構やっとの思いで、沖へ。
「カレントが左方向で、そっちには岩があるから、もし立てたら右に向かって乗るんだよ?わかった?」
「立つのでいっぱいいっぱいの人にそんなのコントロールできると思う?
でもちょっとまずは一発、玉砕してきます。」
と言いパドルした瞬間後ろからの波に見事に飲み込まれ、、、
「やばい苦しい。早く上にあがらなきゃ。」
水面に上がって息した瞬間にまた次の波に飲まれ、、、
これを×3~4回くらい。
あたしは息ができなくて死ぬと思ったのと、
波がくる度に、後ろにそびえたつ岩の軍団に自分が近づいていってること、
すでに下が岩で飲まれる度に色んなとこに刺さってること、
ちょうどタイミング良く岩の入り江に入りこんだ私をすぐに仲間が泳いできて、
私に「とりあえずリーシュはずせ!!」と言われてはずしたこと、
そのままなんとか岩に登り、泣きじゃくっていたこと、
「傷見せろ!」と言われて、初めて膝から下すごい流血していたことに気づいたこと、
遠くの方の海水浴の集団からいつのまにか、ジェットスキーでレスキュー隊が近づ
いてきていること、そしてそのバイクみたいなのが、波と岩のせいで、なかなかあたしに近づけないこと、
そんなコトが、すごーく曖昧に断片的にしか覚えていないんだけど、
あたしの覚えていること+人から聞いたこと。
その後救急室で、手当てを受け、
「水着だった割にはこんくらいの傷で済んでよかったよ。
てか死ななくて良かった良かった。」
と言われ、、、、、いや、笑えないから。
ほんとにあたしは怖かったし、痛いのよ~><・・。!!
海外の海の菌に異様に、不安を示す日本人組は消毒、化膿止めと色々くれました。
傷の話をすれば、弁慶のところだけ深くぱっくりいってるけど、後は腕やら足やら、軽くDV受けた程度の傷なんで大丈夫よ![]()
ロングをレンタルしていて、ショップのおばあちゃんが、板はどこだとうるさいので、(そりゃそうだ)、レスキュー隊のとこへ行って、板どこよ?と聞くと、
「Your board is already broken.」
と。。。彼らが言うにはもうボードはあの時まっぷたつに割れてて使えないから、岩の上に置いてきたと。
ほんとに~?ただ取りに行くのめんどくさかっただけなんじゃないの~?
と疑う日本人一同。
めんどくさいからって理由で結構こういうことするからね、香港人って。
とにかくボードはどこかにいってしまい、
あたしの足は包帯ぐるぐる巻きにされて、
みんなの注目を受け、
何より恐怖とショックが意外に大きくて、
ロッカーの前で放心状態でいたら、
「とりあえず飲めよっ」と言われ、とりあえず飲む
(。>0<。)
「サーフィンをやる以上、みんな一回は怖いとか死ぬ思いしてるんだから、
今日の経験は成長の第一歩、やったね!」
と元気づけられたんだけど、、、、ほんとに??
ちょっと岩はしばらくトラウマです![]()