今現在もゆる~く、
食事療法を続けているのですが
年末年始の親戚の集まりでは、
食べるものがなく、
(お肉食べない&元々お刺身苦手なので
)
添えてある乾いた野菜ばかり食べていたので…
今朝計ったら体重少し減ってました
年末年始は、
私にとってちょっとした
ダイエットになりますね
さて、2013年10月の話の続きです
執刀医の先生と主治医に、
これからのことを
相談と言うか、お願いをしました。
まず執刀医に、2点お願いしました。
体の負担を考えて、
リスクの高い卵巣と子宮の摘出まで
とし、
大網は摘出しないということ。
(ガイドラインでは大網まで摘出らしいのですが、先生の個人的見解ではどちらでもよいとのことだったので、摘出しない方を選びました。)
もう一つは、
摘出した癌細胞を癌バンクに登録したいので、
手術後主人に渡してほしいということ。
先生は、
大網の件は了承頂くも、
癌バンクのことは知りませんでした
(この時、執刀医の先生がとても不思議そうな顔
をしていたこと、
そして、執刀医の先生の機嫌を損ねるのが
とても怖かったので、
細心の注意を払いながら会話したり
お願いしたこと記憶しています
)
ともあれ
私のお願いは全て聞いて頂き、
手術はミニマムで、
癌バンクの登録の段取りもできました。
(資格失効しちゃってますが…
)
そして、
このあとは主治医
との会話です。
「やはり……抗ガン剤は
やりたくないのですが…
」
「転移なんだから、
やらないとだめですよ
そのうち水がたまりますよ
」
「手術の結果次第では、
再検討しますし…
また動きがありましたら、すぐに
お願いしたいと考えています。」
「本当に取り返しつかなくなりますよ
」
心の中では…
『う~ん
この会話はある程度想定していた
とはいえ……
取り返しつかないとか言われると
やっぱり怖いなぁ
ヒーロー先生も、
薬がよく効くと言ってたしなぁ…
どうしよう
どうしよう
やっぱりやるしかないかなぁ
』
と悩み始めたところで、
突然、同席していた主人が
口を挟んできました
「大丈夫ですよ
動きがあったら
開始すればいいんですから
いきなり水なんかたまらないでしょ
全然取り返しつくと思うし
脅すような言い方
やめてもらえますか
」(大声)
診察室が凍りつきました
いつも頷きながらパソコンを打っている助手先生の手も止まり、
主人をジロジロ見ていました
そりゃ、見るわ
「まぁ、別に私はいいですよ
勝手にしてください
」
この時の主人はかなりな頭でっかち、
前のブログで少し触れたように
バランスを失い
西洋医学に否定的な時期でした
今思い返すと…
主治医の先生には
本当に感謝してますし(言い回しは酷いけど)
その気持ちは何度もお詫びと共に伝えていますが、
この頃は本当に、
嫌~な、患者だったと思います
とはいえ、こうしてようやく
病院と全て話がついて
ガンバローっ!と思っている
この時の私に、今の私からアドバイスします
いやぁ~、
この時は悩んだよねぇ~

主人が強引に割って入ってこなかったら、
抗ガン剤受けてたかもしれないね

ただ、診察室の雰囲気が悪くなるのは、大きなストレスだし、
免疫力下げると思うから、
しばらく主人の診察室同席は
やめた方がいいと思います
一旦、火星人に戻ってもらいましょう。
このアドバイス届きました
診察室を出ると…
主人がどや顔していました
あきらかに誉めてほしそうでしたが
「雰囲気悪くなるから、
しばらく同席しないで
」
と伝えました。
えっ、うそでしょ 
の顔に変わり
かなり凹んでいました
吹き出しそうになりつつも、
申し訳ないなぁとも思いましたが…
(私のことを思って怒鳴っていたのは理解してますよ
ただ、けんか腰はやめて
)
主人の行動を、
ある程度コントロールすることも、
ストレスコントロールの一つかなぁ
と割りきるようにしていました。
そして…
手術後から第三ラウンドが始まる
約1年半の間、
主人は病院には来なくなりました
でも、
性格をコントロールはできないけどね
と思う今日この頃の私です。