2014年1月
今年で9年目となる食事療法ですが、
今でこそ【療法】という意識なく、
ただの日常となりましたが…
当時、再発転移してしまったことで、
今までやってきたことを
あれもこれも疑ってしまいました
食事療法にも大きな疑問を
持ってしまった時期でした
病気で知り合った方々と
色々な会話すると、
食事療法あるあるのようでして、
私だけではないんだ
と
少し安心しました。
私の場合、
特に以下の3点で悩んでいました
1. まるで苦行のような食事療法は
ストレスとなるが、
本当に効いているのか
2. 勉強すればするほど
流派みたいなものがあることを
知り、何が自分にとってベスト
なのかわからない
3. 成長してきた子供たちの献立と
折合いがつかない
です
正直、食事療法がテーマとなると、
癌サバイバーであると同時に成長期の子供2人をもつ母として9年続けていますから、
それはそれは…

もう本にできるほど書きたいことありますが、
間違いなくつまらないので…
この頃の私に
今の私からアドバイスします
この頃何度も書いている通り、
手術して、抗がん剤はやらず
自分の免疫力で残った癌と闘う
という大方針は決めたけれど…
闘い方については今迄通りでいいのか、
悩みまくったよね
食事療法は、
ヒーロー先生との出会いのきっかけでもあり、
第一ラウンドでは
絶望からの逆転のチャンス
にもなってるし、
色々な療法の中でも、
特に思い入れはあったから、
余計悩んでましたね
元々の私は、
超がつくほど濃い味派
肉派
洋食派
だったこともあり
ヒーロー先生の食事療法と真逆
といっても過言ではありませんでした。
主人には、
「もう絶対、本当無理~
」
と、何度も泣き入れてましたね
思い出すだけでとほんとに切なくなるわ
スミマセン
やはりこのテーマだと止まらない 笑
アドバイス2つします
1. 『ガンに打ち勝つ患者学
末期ガンから生還した
1万5000人の経験に学ぶ』
をもう一度読んで、
基本に立ち戻ってください!
2. 『一汁一菜でよいという提案』
という、
忙しいママをターゲットに書かれた
食事療法だけでなく、
子供との相性もばっちりの
食事に関する本があるから
読んでみて!
です
結果…
1は届き、2は届きません
2はこの当時まだ出版されていないので、残念。
食事療法は…
ゲルソン療法、
1日1食、
自然塩なら歓迎、
炭水化物&糖分摂取不可 などなど
更に
あの成分がいい!
この成分はだめ! とか、
組み合わせまで指導するものもあり
どれも根拠がしっかりしているのに、
真逆のものもあり
なぜ?
調べれは調べるほど
大混乱を起こしていました
そんな中私の選んだ道は、
末期癌から生還した15000人の8割がそうであったことを拠りどころに、
食事療法ということではなく、
玄米菜食を貫こうと決めたのでした
癌を治せるかどうかより、
体に良いことは疑いの余地は無さそうだし
結果として、
免疫力が上がればいいなぁ
と思うようにしました。
そして2については、
本を読むことは叶わず、暫く課題のままで、
本を読むことになる2016年ころまでは、
献立に日々悩み
大人用、子供用の別メニューを作っていました。
でも、迷いがなくなり、
療法としての食事から、心地よい程度の玄米菜食にした ことにより、
少なくとも苦行ではなくなり、
ストレスではなくなりました
食事が癌と闘う強い武器になることはどうも間違いなさそうですが、
その食事がストレスになってしまうのは悲しいことだと思う今日この頃の私です
でも正に最近ですが、娘に、
「私、玄米不味くて無理って、
何回も言ってるじゃん
」
と、また言われてしまいました
娘にとって玄米は、
相当のストレスのようなので、
考え直しますね
ゴメンね!