いいね!やフォローありがとうございますm(_ _)m
とても嬉しいです♡♡♡
誠実君と、ドライブに行く日がやって
きました。家まで迎えに来てくれて、
助手席に乗り込んで出発です
(当時サーフに乗ってやってきた誠実君でした笑笑)
大きい車に乗るのは初めてで、見晴らしが
よく、テンションがあがります
いつも隣の席で作業服で仕事している
誠実君と、私服姿とでは感じが違いました
私服も何気にA I G L EのTシャツを
着ているし、腕時計もいつものではなく
高そうなものを身に付けていました。
(就職した最初の年のボーナスで買ったようでした。)
今まで気にして見ていなかった誠実君と
2人でドライブしながら、
色々な話をしました。
(主にわたしのマシンガントークに付き合ってもらい
ました。隣でニコニコしながら聞いてくれました。)
何か相談したいことでもあるのではないか?
と途中思いながらも気を使わないで
自然体でいられるこの状況を心地良く
感じていました。
楽しい時間はアッという間に過ぎて
夜になりました。
帰りの道中でも色々な話をしていました。
すると、誠実君は途中で車をとめて、
真剣な顔をしてわたしに言いました。
「実は、話したいことがあるんだ」
やっぱり相談したいことがあったんだ!!
と心の中で思い、次の言葉を待ちました!!