打ち上げパーティも終盤になり、
白馬の王子様と話す時がやってきました
明日から会えなくなるから、
どうにかしないと、、、と思えば思うほど
次に繋げる言葉が出てこなくて
困ったなぁと思っていると、
私の気持ちを知っている同じ歳の子登場
「今週末いつものメンバーで遊ばない?」
と言ってくれました。
※いつものメンバーとは、彼とわたしを
含む仲良しグループ6人のことです
彼「いいよ。日時と集合場所を連絡してね」
との約束を取りつけてくれました
彼女のおかげで、みんなで遊べること
になったわたしは、週末を楽しみに
次の日から仕事を一生懸命頑張りました