婦中町のお客さんの所へ行く仕事があったので、そのついで
に別のお客さんの出産祝い&引っ越し祝いを買いにファボーレ
へ行くことにしました。
ひゃっほーい!
堂々とさぼれるう!!ヘ(゚∀゚*)ノ
ねーやんのシフト表をカレンダーに書き込んでる私(爆笑)は、
すぐさま電話をかけ、
「今日の1時頃にファボーレね!('-^*)/」
と赤紙を出しました。
そうです。ラッキーな事に、ねーやんはこの日休みだったのです。
夏休みだというのに、こんな時に限って下のムスメは部活の為、
学校へ。
「学校なんて、何であるんだっっ!!」
って言ってたけど、ま、しょうがないっつーことでね。( ´艸`)←鬼
上のムスメは、私が出ようとした時に学校から丁度帰って来たので、
一緒に連れて行くことにしました。
ででで!ファボーレに向かう途中に、何度も上のムスメにねーやん
宛てにメールを出させてたんですが、百円橋を過ぎてすぐの信号待ち
の時に、最終打ち合わせのつもりでねーやんに電話をかけたんですな。
信号が変わらないうちにと思ってるんで、着信履歴からパッとかけて
みました。早業~~!
プルルッとワンコールぐらいで、チャッと出て、
「もしもし~。」
と言う声は、ねーやんの声じゃない!!((((;゜Д゜)))
でも、聞き慣れた声・・・。
「もしかして、himaちゃん?」
「そうだよ~!」
なぁにぃ~!やっちまったなっ!←古い?
早業とか言うてる場合じゃないっつーの!(-_-メ
丁度その頃、ランチ会 が催されていたようで、ほんっと失礼致しま
した!
で、結局ランチは、ねーやんもムスメも行った事がないという
大戸屋 にしました。
大戸屋に行ってみると、相変わらずふてぶてしい顔をして(笑)、
ねーやんが待っていました。ε=(>ε<)
会った瞬間、
「入るよ!」
という言葉もなく、目で合図して颯爽と大戸屋に入って行くねーやん。
まるで、敵討ちに行くかのような雰囲気を醸し出すのは流石姐さん!
大戸屋に、何の敵を討ちに行くのでしょうか?(笑
私と上のムスメが頼んだ
『鶏竜田揚げとポテトのねぎソースたっぷり野菜の定食』。
ねーやんが頼んだ
『炭火焼き鶏のオレンジぽん酢定食』。
で、デザートも注文しちゃいました。
『若桃と吉野の葛きり黒蜜仕立て
』。
これだけ食べたら、流石にお腹がいっぱいになりました。
大戸屋で食べてる時も、人間ウォッチングは欠かせませーん!
世の中には、色んな人がいるもんですなあ。
って、自分もそう見られてたりしてね。σ(^_^;)
その後は、出産祝いのベビー服を見たり、引越祝いのキッチン用品を
見たりと、女ならではの買い物を楽しみました
一通り済ませて、お客さんの所へ行く時間になったので、ねーやんと
別れようと、ふとねーやんを見ると、
捨てられた子犬の様な顔をしてる!!∑(゚Д゚)
「あんた、どれだけ哀しい顔をしとるん?捨てられた子犬の様
だけど。ヽ((◎д◎ ))ゝ」
と言うと、図星だったようで、顔を真っ赤にして笑い転げてました。(笑
でも、いくら哀しそうな顔をしても、家に連れて行く訳にはいかない
ので(笑)、上のムスメと笑いながら、
「あーあ、ねーやんって、何であんなに面白いんやろー?( ´艸`)」
と言うと、上のムスメが一言。
「お母さんよりはよっぽどマシだと思うけど。(*´Д`)=з」
えええええええ?!Σ(・ω・ノ)ノ!
あんな面白い生き物以上の私って一体・・。(T_T)