★ 羽生永世七冠に思うこと(執着を捨てられるのか?!) | マダムちゃめろんのくるくるブログ

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おはようございます マダムちゃめろんです(^^)/

うふふ、今日は羽生さんの画像で♪

 

昨日の速報やニュースなどご存知の方も多いと思いますが

羽生永世七冠が昨日誕生しました

 

昨日は将棋のタイトル戦のなかで

一番賞金額が多い竜王戦のタイトル戦が行われていました

 

うん3月のライオン(漫画)でも偶然まえもって描かれていたホテルにて

ゆかりのある鹿児島にて(何でも御実家のお墓は種子島にあるそうな)

りゅうおうのおしごと!(漫画)で扱われている竜王戦で

最後の永世の称号を手に入れました

(今年タイトルになった叡王戦はまだ永世設定はないようです)

 

凄いですよね

将棋って〇〇〇段って名前の後につく段位と

現状の強さが違うのでわかりにくいのですが

(段位は上がったら下がることはありません)

 

名人戦と言う最高タイトルの挑戦者を決める

順位戦のクラスが一番実力を表しているかと

思われますが、160人弱の全棋士の中で

10人しかいないA級の中でも

現在豊島八段(←ちゃめろん押し)に次いで

2番の成績でいらっしゃいます

(ほんま、羽生は終わったって誰が言ってんねん!って話ですが

 負けて話題になるって言うのは強い証拠ですよね)

 

でね、今日何故この話を書いたかって言うと

羽生さんのやっていることの中に沢山のヒントがあると思ったから

(いや、単に将棋にはまっているからともw)

 

将棋では色々な定跡の手と言うものがあります

で、それで勝ち続けたら〇〇のちゃめろんのようにいわれたり

ちゃめろん流ちゃめろんシステムなどと言われたりします

ところが羽生さんって、もちろん好きな戦法や定跡はあっても

基本こだわらないのです

っていいますか新しいものは取りあえずやってみるw

 

羽生研と言う若手も集まる勉強会で

若手が「今コレ流行ってるんですよ」と言った物は

結構その後で実践で使ったりしてるようで

若手が「採用してくれたのに負けて申し訳ない・・」

なんて言ってました

 

ウィキでは

勝又清和は「大山の力強い受け、中原の自然流の攻め、

加藤(一)の重厚な攻め、←ひふみんね

谷川の光速の寄せ、

米長の泥沼流の指し回し、

佐藤(康)の緻密流の深い読み、

丸山の激辛流の指し回し、森内の鉄板流の受け、

といった歴代名人の長所を状況に応じて指し手に反映させる

‘歴代名人の長所をすべて兼ね備えた男’」としている

 

つまりやってみるんですね

もちろんそれを使いこなせるのは才能ですが

 

とりあえずいいと思う物はやってみる

それが今の自分と対極のものでも

です

 

つまり「執着を捨てる」事が出来ているのですね

(違うことやって負けたらどうする?や流行っているのをさしたら何言われる?とか)

 

ここ数年AIの登場によって将棋のスタイルが激変しています

そんな中、昨日の記者会見で

 

将棋の世界は、基本的に伝統、長い歴史がある世界ですが、

盤上で起こっているのはテクノロジーの世界。

日進月歩でどんどん進んでいます。

過去の実績で勝てたといっても、

これから先に何か盤上の上で

意味があるかと言われれば、あまり意味がなくて。

常に最先端を探求していくという思いでいます。

 

と、そして将棋の本質はまだわからない

 

トップを走る人ほど大局を観れて、そして執着がなく

最後に謙虚なのだといたく感じ入ったニュースでした

 

追伸

唯一奥様の理恵さんのことに触れて

ねぎらわれていたひふみんのツイートを観て

あぁ日の当たる人の陰には支える方がいらっしゃるんだと

改めて思いました 理恵さんおめでとう(^.^)

 

今日の一言

勝ちを確信するとぷるぷる震える指し手が

昨日はリアルタイムでみれて嬉しかった(^^)/