
小さい頃は嫌いだったなぁ~箱根駅伝
だって長~い間テレビ占拠されるからね~
さて、新年のブログは
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「命(魂)のエネルギーがはかれるのでは?」
そんな研究をした方がいます。
東京大学物性研究所などで研究された川田薫理学博士です。
川田博士のラットでの実験では、ラットは死後、約1万分の1、
体重が減るケースが多いとわかってきたんです。この減った分が、命の質量ではないかと。
川田博士がユニークなのは、これをモノでも試したことです。
モノの重さを量り、そしてそのモノをすべて部品に分解し、
各部分の重さをはかり合計します。
例えば、「商品A」と、「商品Aを分解した全部品」(「a+b+c」。分解しているので、いわば商品Aが死んだ状態です)
本来、分解しても、全部品の重さを足せば、必ず商品Aの重さに戻るはずです。
ところが精密な測定器で測ると違ったのです。
これまたラットの実験と同じように、分解すると、1万分の1重さが減るんです。
商品Aと、分解したものの、違いはなんでしょう?
違いは、「役割」だけです。
わかりやすい例で、目覚まし時計で説明しましょう。
そもそも目覚まし時計は、「目覚めたいときに、ちゃんと起きられるように」(役割)という思いを込めて作られています。
この目覚ましを分解してしまうと、この「役割」が消えます。
「役割」という、この思いの分の重さが、1万分の1といえるわけです。
川田博士は次のように言っています。
「なぜそうなるか? というと、これは人間の思いのエネルギーですよね。
『これがあるとみんな便利になってくれるな。みんな喜んでくれるな』なんて思って作る。
その思いの分だけ、重さが重いんだろうと思います」
グラスは、水をためるようにという人の思いが、ノートはメッセージを残せるようにという思いが形になったものです。
思いは、役割になり、そこに命(魂)が宿るのではないでしょうか。
この結果が出たとき、川田博士は、「これはすごいことだ!」と興奮して学会に論文も提出しました。
ところが、このことを1200年も前から言っていた人がいることに川田博士は気づくのです。
それは、空海です。
空海はこう言っています。
「自然界のすべての成り立ちは五大からなっていて、そこに識大が入る」
五大とは、「地・水・火・風・空」。そして「識」は「意識」、人間の思い、あるいは宇宙の思い、自然の思いです。
「すべての存在物には、人間や自然界の意識と呼べるものが入って、それで成り立っている。これを六大という」
と空海は「即身成仏義」で書いています。
役割をもったときに、魂が宿る(命のエネルギーが入る)んです。
時刻を知らせ、人を起こすというのが、目覚まし時計の役割。
では、人間の役割は何でしょうか?
今日、あなたが、落ち込んでいた友だちを励ましたとしたら、「友だちを励ます」という役割が加わったことになります。
もし、あなたが仕事でお客さんの喜びを生み出したら、「お客さんに役立つ」という役割が加わり、
あなたの中に命のエネルギーが加わったことになります。
そうです。
人のミッション(役割)は、モノと違って、
あなた次第で、自由自在に好きなだけ生み出せるのです。
あなたの命の可能性は、あなた次第で無限大に広がるのです。
さあ、この命、どう生かすしますか?
あなたの子どもに優しくする、旦那に優しくする、今日出会う人を励ます、
それだって、立派な、あなたにしかできないことです。
「あなたでないとできないことってどんなことですか?」
今日の一言
大した役割でなくっていいんだよん
今してることの中に
きっとそれはあるはずだから~(^.^)