予約の順番が回ってこないので
先に9巻目を読んでしまった

高田郁著「あきない世傳-金と銀」
8巻目がようやく来た




先に9巻目を読んでるので
大体の流れは予想がついてたけど

結構内容が濃かったのね

でも、サァ~っと読める本

待つのは半年、読むのは2時間



次の10巻目



264番目・・・いつになる?



図書館に行った時は
必ずチェックする返却本の棚


どうやら小路幸也さんの本を
まとめて借りた人がいたらしく

私も読む時は同じ作家さんを
立て続けに読む時はあるけど

 

同じような人いたんだね・・・親近感





 



吊られて借りてしまった


たくさん借りちゃったけど

読みやすい本なのでモーマンタイ



小路幸也さんの本は
「東京バンドワゴン」シリーズなどなど

だいぶ読んだけど
まだまだ読んでない本もたくさんあって


ここ最近は
時代小説ばっかり読んでたけど


今度は
小路幸也さん、攻めてみようかな


そうだ!


1冊予約してたわ、小路さんの本

国道食堂 2nd  season




まだまだだね、35番目!

 

あきない世傳の200何番目に比べれば

もうすぐとも言えるか


国道食堂、好きな本なの


元プロレスラーのオーナー
リングのある国道食堂の話

国道食堂名物

みんなが大絶賛のカレーや餃子
食べてみたいわぁ!

 

みんなって登場人物なんだけどね 笑

本読んでて、そういうのない?
字面から想像して

わぁ、食べてみた~い!ってなるヤツ

 

 

昔から食べ物が出てくる小説好きなの

 

中学生?高校生?

教科書に載ってた小説の一節

 

アメリカ開拓時代(多分)

夜通し峠越えしてきた男(多分)

峠越えはイメージだから全然違うかも

 

森の中で、開拓者の家族が(多分)

朝ご飯準備してるところに出くわして

一緒にどうかと誘われるの

 

ベーコンをジュワーっと焼いて

脂と一緒にパンに挟んで食べるシーン

 

忘れられないわぁ

 

 

想像が刺激されて・・・ベーコンジュワ~だよ

 

食べたくて食べたくて・・・

 

授業中悶えてたわ

 

どんだけ食いしん坊なんだかネ 笑

 

 

しかし、誰の何という小説だったんだか?

 

今、読んでみたい気もするね