最近のちょっとしたお楽しみ
というか癒し
キッチンに立って、目の前
大根の葉っぱが生き生きと
日々元気よく成長してるの
可愛い・・・
金曜日の昨夜は
忙しい月初1週間の最終日だったせいか
何か疲れてしまって
肩はコリコリ、背中バリバリ
頭は痛いし
で、9時前に布団へ
だけど眠気が来ない
肩甲骨の辺りが痛くてたまらない
湿布貼ろう!
久しぶりに湿布を出してみれば
ありゃりゃ、4年前?
とっくの昔に使用期限切れてる
まぁ、毒にはならんだろうと
相棒に貼ってもらった
背中だけは
自分じゃ貼れない
背中湿布貼りマシーン発明したら
売れるよ、コレ
爺さんが婆さんの背中に
湿布貼る図・・・想像しちゃダメなヤツ 笑
う~ やだやだ!
あはは でも、それが現実だわ
さぁ今度こそ寝ようと
布団に潜り込んでいたら
相棒、電話してる・・・
「湿布あるか?」
「少ししかない? じゃぁ〇〇(義妹)に電話してみるわ」
「あぁ~オレ、湿布あるか?」
「古いの捨てちゃった?じゃぁいいわ、ありがとな」
私のところに来て
おかんも〇〇も湿布ないんだってさ
・・・聞こえてたよ・・・
と、そこへ
私の携帯に電話
義母だ
「今、マンションの下に来てるんだけど」
バイクでひとっ走り
湿布を持ってきてくれたみたい
「オレ、湿布もってこいなんて一言もいってないぞ」
「少しでも持って行ってやろうってのが母心でしょ」
「オレが下に行くよ」
「ちゃんとありがとうって言うんだよ」
・・・相棒は幼児か・・・私は保護者か
で、ありがとうと言って(たぶん)
もらってきた大量の湿布
義母の「少ししかない」の
でもまぁ、湿布だからね
深く考えるのは止そう