ここのところ忙しくて
本を読むのもままならずで
3日後に迫った返却期限
朝井まかて著「悪玉伝」
レビューに
江戸は八代吉宗時代
大阪の辰巳屋の相続を巡る実話とあり
面白そうなので借りたけれど
全然読み始める事ができず
予約が無ければ2週間の延長が出来るけど
あいにくこの夏の新刊なので予約あるし
このままじゃ
期限までに読めそうにないしなぁ・・・
よし!引きこもろう(笑)
ということで
昨日の日曜日は引きこもりで「悪玉伝」1本
内容は書かないけれど
実話だから結末は決まっているわけで
あとは朝井まかてさんが
どう料理するかってところよね
レビューにも書いてあったけど
同じ題材で松井今朝子さんも書いていて
こちらは「辰巳屋疑獄」
松井さんはどう料理してるのかしら
松井さん独特の切り口なのかな
興味があったので図書館に予約
朝井さんと松井さんの読み比べ
楽しみ~