昨夜
3女お茶目の左手に異常が発生!
左手・・・左の前足いうべきか?(笑)
痛いのか、床につけることが出来ずに
ヨロヨロ後ろによろけて腰砕け!
その後も
左手をチョコンとあげたままで
よろけて普通に歩けない
骨折? 脱臼?
時間は夜の9時過ぎ
かかりつけの獣医さんは7時まで
お茶目を抱っこしてネット検索
割合近い所に夜間救急があった!
獣医さん有志で立ち上げた
最近開院した夜間だけの病院みたい
診療時間は夜の21時から1時まで
説明を読むと、こんな流れ
①最初に電話をして受付
②来院して受付カードに記入
③必要な検査や処置や料金などの説明を受け
④飼い主さんの了承後に治療
ここは夜間救急一次診療のため
基本は応急処置程度とか
それから防犯上の理由から
支払いはクレジットカードのみ
ふん、ふん、なるほど!と説明読んで
さて、行こうかとお茶目を床に降ろすと
あれぇ〜〜!
普通に歩いてる!(笑)
しばらく様子を見ていたら・・・
ちょっと長く歩き廻っていると
最初ほどではないけれど
やっぱり左手に違和感があるみたい
さぁ〜て、どうする?
見ていたら
お茶目は疲れたらしく
潰れたハウスの上で寝てしまい
痛がっているわけではないので
今すぐ泡食って行くほどではないかな〜〜?
で、様子見ることに
こういう時って本当に迷う・・・
夜中もお茶目がもぞもぞと動くと
私も珍しく目が覚め・・・
我が子を産んだあと
赤ちゃんの鳴き声にも目が覚めず
隣室で寝ている母に起こされていたという
「母性ゼロ伝説」の私なのにね(笑)
オシッコもシートまで歩いて行って
ようやく一安心
明け方、相棒が
「お〜い、普通に歩いてるぞ〜」
朝ごはんもしっかりと床を踏みしめて
良かった!
相棒「人間だって歳とれば膝痛いの肩痛いのだしな」
私「でも、昨日のは明らかにおかしかったよね」
相棒「こいつはタマにびっこひいたりあるよ」
私「えぇ〜〜、言ってよ」
相棒「そのうち治るんだよ」
私「膝が緩いのかしら?」
相棒「○○食品のグルコサミン飲ますか」
それは冗談としても
今はペットのサプリもたくさんあるのよね
「シニア犬の関節痛に」
などというネット広告もみかけるし・・・
サプリはともかく
カルシウムは摂らせないと・・・って遅いか(笑)
とりあえず良かった!
でも
しばらくはしっかりと様子を見なくちゃぁね!