ユータが中学部に入った。
って言っても、クラスメイトも教室も変わらなかったから小学部と違う点を挙げるとしたら、新しく「作業」と言う授業があり種類に応じてクラスメイトと別れて授業を受ける。
そこには1年生から3年生までみんな一緒に受けていて、授業もちょっと厳しめ。部活みたいだなと思った。
担任は2人。ユータ担当の先生はお勉強を教えるのが好きらしく(日常生活をメインに教えたいって思う先生と学力メインで教えたい先生に分かれるのよね)、授業が終わってもまだ教えてたり宿題があったりした。
普通学校で教えてた先生は勉強メインにしたがる傾向が強く、元から支援校にいる先生はコミュニケーション能力を鍛える傾向があるかな。私の見解では。
で、ユータの担当は前者タイプが多い。先生曰く「ユータは飲みこみが早いから教え甲斐がある」んだそうな。
問題は体重。小学2年から増え続けた体重は、3年生になったら80kgを超えてしまい、成人病の心配も出てきた。
病院で血液検査受けてくださいと手紙が毎年くる。
心電図検査で再検査を受けるように結果が出たが、そのことよりも「その体重なんとかせい」みたいな事を遠回しに言われた
身長はついに私を超え、身長よりもデカク見えるユータは手に負えないときもある。
ユータは旦那には弱いのでこういうときは旦那に助けてもらってる。(とか書いているが、旦那がユータの相手をする方が多かったりする
)
って言っても、クラスメイトも教室も変わらなかったから小学部と違う点を挙げるとしたら、新しく「作業」と言う授業があり種類に応じてクラスメイトと別れて授業を受ける。
そこには1年生から3年生までみんな一緒に受けていて、授業もちょっと厳しめ。部活みたいだなと思った。
担任は2人。ユータ担当の先生はお勉強を教えるのが好きらしく(日常生活をメインに教えたいって思う先生と学力メインで教えたい先生に分かれるのよね)、授業が終わってもまだ教えてたり宿題があったりした。
普通学校で教えてた先生は勉強メインにしたがる傾向が強く、元から支援校にいる先生はコミュニケーション能力を鍛える傾向があるかな。私の見解では。
で、ユータの担当は前者タイプが多い。先生曰く「ユータは飲みこみが早いから教え甲斐がある」んだそうな。
問題は体重。小学2年から増え続けた体重は、3年生になったら80kgを超えてしまい、成人病の心配も出てきた。
病院で血液検査受けてくださいと手紙が毎年くる。
心電図検査で再検査を受けるように結果が出たが、そのことよりも「その体重なんとかせい」みたいな事を遠回しに言われた

身長はついに私を超え、身長よりもデカク見えるユータは手に負えないときもある。
ユータは旦那には弱いのでこういうときは旦那に助けてもらってる。(とか書いているが、旦那がユータの相手をする方が多かったりする
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