おとといは参観日だった。

来月に運動会があるので、グラウンド整備を1時間くらいしてから授業参観。

まちゃぽんのクラスに女の子が新しく入ってた。

同じ年の女の子なので、良きライバルになってるらしい。って先生が言ってた。

まちゃぽんのクラスはただ見てるだけで済んだので、軽く見てからユータのクラスへ。

・・教室遠いなぁ。ユータのクラスは玄関入ってすぐだけど、まちゃぽんは一番奥の教室なので、移動は小走り状態。

で、ユータのクラスは親子で作品作り。


親が土台に接着剤を付けたら子がそこに飾りを付ける.。の繰り返し。

何処に何を付けるのかは子の感性にお任せなので、ユータに「何処に着ける?」と聞きながら作成した。.。が時間になり途中で終わってしまったので、これにて終了。


ユータの保育所時代に参観日に親子で作る行事あったけど、本人全く興味なしで視線は宙を浮いてたから仕方なくひとりで作ってた。


周りの子供達は親子で楽しく作ってる中、ひとり何してんだかなぁと切なかった記憶が今でもある。


ユータとこうやって(私「ユータ何処に着けるの?」ユ「ここに着けます。」とか私「ああっ崩れた」ユ「崩さないで下さい」とか言う会話しながら)一緒に作ってる時間は夢のような時間だった。



この作品は後日ユータが完成させて母の日のプレゼントになるらしいので、来たらUPします(*^^*)