ユータが1歳の頃、赤ちゃんの時はそれなりに笑ってたのに全く笑わなくなった。(今思えば赤ちゃんがよくやる社会的微笑で楽しいっていう感情表現ではなかったのね汗


見下ろすのが好きで『この子は将来大物になるねw』なんて言ってました笑


1歳3ヶ月で歩けるようになったので、よく散歩へ連れてってました。


道路の真ん中で歩こうとするので、『端っこ歩きなさいブチッ』ってよく叱ってた。


何言っても通じないユータとふたり・・・ストレス過多でよく虐待する夢を見ては泣きながら目が覚めてユータに怪我がないか確認しては、ホっとする・・そんな日々を送っていました。


赤ちゃんの頃から2歳になるまではママサークルに入っていて、他の子供達と明らかに違うユータを見ては何でこの子だけ?『男の子だから成長は遅いよ』ってよく言われるけどここまで遅いものなの???・・・でもひとり目だしな・・・って自分自身に納得してました。


当時私は働いていなかったので旦那が休みの時はユータと3人で公園へ連れてったけど遊具に全く興味がなく、ただ走り回っていました。


なので、滑り台へ連れてくときは半ば無理矢理でしたね汗


喜怒哀楽がなく、ただの人形のようなユータ。


良く言えば『育てやすいコ』


でも子供と遊んでる・・・というよりは、生きたお人形遊びしてる感じでした。