極早生収穫
15日から出荷が始まりましたが、家の園地は糖酸検査の結果で酸度が高かったため少し収穫日が伸びてしまいました。
それに9月にはいってからの日照不足と気温の高さからミカンの色が緑色から薄黄緑色、黄色になるのが遅れています。
ミカンは日中と夜の気温差が高いほど色がオレンジに変わっていきます。
各農家さんも色が付かないんでいつ収穫しようか悩んでしまうようです。
初参加、ラパン信州オフ。
マイカーのスズキラパン。約2年半乗っているが走行距離5700キロ。
のってねぇ~なぁ!!
以前にインターネットでラパンクラブの存在を知る。それによるとこの連休にラパンオーナーオフミが山梨、長野であるという。
で、この度、三連休を使っての長距離ドライブに出かけようと決意。
前日に着替えなどちょこちょこzっと用意し早朝4時の出発のため早めに仮眠を取る。
まだ明けきっていない空の下、早速出発!!
この前ETCを付けたばかりなので高速インターはラクラク通過だーい。あー快感。
車で有線放送が聴けるモバHOを取り付けているからドライブ中も退屈しなーい!
バイク用にも転用可能な携帯カーナビも取り付けた。
約9時間の後、山梨は八ヶ岳まきば公園に到着、予定時間を1時間遅刻でした。結構遠いなぁ…
すでに20台以上のラパンオーナーさんたちがあつまってて、盛り上がっていました。
どれもオーナーさんの個性のあるカスタムがしてあって、とても面白かったです。
台風の接近が気になってましたが、雨はあまりふらなかったので助かりました。
晩は蓼科クライネユースホテルに宿泊。小さいですが木造のロッジ風でなかなかオシャレです。ちかくに温泉、石遊の湯があります。
10時ごろ就寝。朝6時起床。台風でダメかとおもった2日目は雲はありますが青空が見えるいい天気に恵まれました。
朝食ご宿を出発し、白樺湖からビーナスラインを通り美ヶ原に行きました。
途中の展望台からは富士山も望め、眼下には雲海が広がって非常に景色よくサイコーでした。
出荷前糖酸検査
極早生みかんの出荷がもうスグ始まります。
今回の検査で、園地ごとの収穫日の目安を判断します。
前回の検査から1ヶ月、八月中は雨も少なくよく晴れた日が続いたので何とか平年並みに糖度が上がっていました。
秋祭りの準備…
9月に入り、朝晩すこし肌寒く感じ始めました。
そしてまた秋祭りの用意の時期なのです。
青年会と区議員とで幟を立てる竹を掘ろにいきました。
幟の長さは一反。約10メートル、、、なのでそれなりに太くなが~い竹が必要なのです。
幟の本数は3本。と小さいのが1本。 予備を含めて10メートル級を4本と短いのを1本の計5本を根ごと引き抜きます。
竹の根っこは浅いくせに地にびっしりと張り巡らしているので皆つるはしやノコギリを駆使し、結構大変な作業なのです。
掘り起こした竹は火であぶり、竹の油を抜きます。
あぶられた竹からはちょっとニオう油が浮き出てきますそれをタオルでふき取って行きます。
くれぐれもあぶりすぎて竹を割らないように慎重に。
あぶり終えた竹は大木の枝に吊るしおよそ1ヶ月、曲がりを伸すと共に乾燥させます。
用意初日はこれで終了。
農業ロボット。
ここんとこ毎日倉庫で梅の選別作業。退屈だからラジオを聞きながら…
力仕事では無いけれど、こればかりだと肩がこる。。。
あるときラジオから「田んぼにカルガモロボット登場」とかいう話題が。
何々、カルガモのロボット?へぇ~草とか虫を食べてくれるのか??
ここで一言、かるがも農法とは?
田んぼでお米を作るとき、雑草が生えてくるので、農薬を使用して雑草対策や害虫駆除することが主流。
そこを農薬の代わりにかるがもを田んぼに放し飼いにし、虫や雑草を食べてもらう農法です。
しかーし!また一歩農法に進歩が!!よ~く聞いてみるとどうやら草とか虫を食べてくれるわけではないようです。
開発者は草が生えるのはなぜか?太陽の光が水田の底にまで届いているからでは無いか?水田の水を常に濁らせておけば草は生えないのでは?との仮説を立て、水田の水を濁らすために動き回るロボットを開発したという。最初は他の農家の人もそんなことで草がなくなるわけが無いと言ってたらしいが、実際はほんとに草が生えなかったという。
残念ながらラジオで聞いただけなので実物がどんなものかわからない…
前回のGPS田植え機
に次いでまたも米作りにすごいものが登場か!?
ええなぁ。。。なんか農業が楽しく感じれそう。
災害避難所生活体験訓練
和歌山県と田辺市が運営する防災訓練。
8月5日午後3時、紀伊半島沖を震源とする大地震が発生したと言う想定の元、主要道路が破壊され山間部の我々の村が孤立したという設定で避難勧告の放送が流れました。
訓練、訓練。小学校に避難。
地元消防団を主に避難してきた住民を誘導する訓練から始まり、
避難所開設、広報訓練。
避難所運営訓練には総務班、情報班、食料・物資班、施設管理班、衛生班、医療・介護班というのが設けられていました。
体験学習では、救急救命講習、消火器取り扱い訓練、浄水器実験、要援護者擬似体験の各コーナーがつくられていました。
そのなかで救急救命講習に参加しました。
心肺蘇生法からAED(自動体外式除細動器)の使い方を講習。
①意識を調べる。 もしもし大丈夫ですか?→意識あり?なし?
意識なしの場合。
②助けを呼ぶ。 誰かきてくださーい。あなた119番通報お願い!あなたAED持ってきて!
③気道の確保。
④呼吸を調べる。
⑤人工呼吸。 ゆっくり2回
⑥循環のサインを調べる。 息してる?体動いてる?
⑦心臓マッサージ。 15回
⑧心肺蘇生法の継続
15回の心臓マッサージと2回の人工呼吸のサイクルを4回行い再度、循環のサインを確認。
サインが無ければ再び心臓マッサージと人工呼吸を。2~3分おきに循環のサイン確認。
果たして、急を要する現場でできるだろうか…
噂には聞いていたAED、説明を聞いて知ったことは心停止では効果がほとんど無いということです。
心筋梗塞などで発生した心室細動という不整脈の状態に対して効果があるのだそうです。
本来のポンプの役割をせず、ただ不規則に震えているだけの心臓を電気ショックにより正常に戻すことが出来るのがAED。
これさえあれば必ず助かる魔法の道具とはいかないみたいです。
夕方、食料・物資班による救援物資でカレーが用意されました。缶詰に入ったカレーを明け鍋で煮込んでました。
味はレトルトカレーまんまです。
食後、体育館にて講演会。自助・共助が生き残る道。
広域にわたる被害の場合、行政の救助はスグには来ないから皆で助け合いましょう。
少年野球チームに野球を知らない大人が教えてもダメ。ある程度の知識と経験がないことには何の意味も無い。
災害の時もそう、ある程度の知識と経験があればお互いが助け合い生き残ることが出来る。と…
今回の訓練は消防団や自警団、各区議員さん達の役割行動の再確認がメインで
一般の参加者は避難所運営訓練で何をしているのかサッパリなところもあり、数年したら役員さんたちも入れ替わるから定期的な訓練が無いと。。。次は僕も区議員または消防団になってるかも知れないし…
糖酸度検査
第1回18年産みかんの糖度、酸度の検査を行いました。
今年は不作まわりでしかも天候不良のため実は小ぶり。
各農家さんの持ち寄った実を検査したところ、6.8度平均でしょうか…
下は6.0~最高で8.0という結果。影響はおおきいようです。

