未来農業備忘録 -19ページ目

防除開始

天気 晴れ
気温 17℃

うめの花も散り、交配期間が終わりました。ミツバチさんご苦労様でした。
これからは防除の時期に入ります。

ウメを育てる上で一番気を使うのが農薬の使用。
残留農薬の問題から使用時期、回数が厳しく決められています。
また防除履歴の提出が義務付けられている。

今日は朝から消毒桶を積んだ軽トラが村中走り回っていました。
カッパ、マスク、メガネと完全装備で一日中防除作業、暑いです!!


かいよう病、灰色カビ病予防をしました。

帰りの飛行機

天気 晴れのち雨
気温 15℃

東京視察も終わり5時25分発の飛行機で地元に戻りました。
帰ってから、テレビを見ていると成田で飛行機が乱気流に巻き込まれ緊急着陸のニュースが・・・

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050318STXKF091318032005.html

6時45分ごろだそうだが、なんだかゾクッとします。
地元では今日の午前中から突風が吹いてたといってたし、それが午後関東にながれたんかな。

インタビュー受けてたひとが、生きてる心地がしなかったとコメント。
確かに・・・
1時間タイミングが違えばこちらの飛行機だった可能性もあるわけだし。
こわっ。。。

東京視察旅行

天気 晴れのち雨
気温 15℃

昨日から2日間の日程で、東京へ行って参りました。修学旅行以来2回目。
百姓を始めて間もない人を対象に、ミカンやウメの量販店での販売方法、
売れ筋や消費者の反応などを視察する。という旅行です。
この時期は晩柑類が市場を賑せている時で、各スーパー等では、清見。デコポン、八朔、せとか、が多く並んでいました。しかしミカン1つ1つが袋に入れられ、並べられていると
ふだんミカンを見慣れているのにすごく高級な感じがします。値段も一個400~800円、高いもので1500円。


いつもは山に行って仕事中タダでちぎって食ってたミカンが結構な額で売られてるんだなぁ。
ちょっとオドロキです。やっぱこうゆうことを知ると、日々の農作業にも気合が入るってもんです。
一つでも品質の良いものを出荷できるように、努力していきたい。

みかん活性化大会 ~儲かるみかん作りのために~

天気 曇り時々雨
気温 15℃

と、いうことで今回愛媛県果樹試験場南予分場長の高木信雄氏を招いて、
隔年結果対策として樹冠上部摘果に対応した剪定講習の実演と、
これからの儲かるみかん作りについての講演をしていただいた。
テーマとしては、最近の地球温暖化に対応したみかん作りと中晩柑の新品種の紹介など。

温州ミカンの隔年結果はこの数年間是正されておらず、
その要因の一つに最近の温暖化が考えられ、
裏年には発芽開花期の高温によって結実不良を引き起こすためと推測される。
さらに、樹の老木化や珠心胚系統品種の増加も隔年結果を助長する要因となっている。
今までに隔年結果防止策として摘果が有効であると報告されているが、
最近の温暖気象下においては、樹冠内の小玉を摘果する従来の摘果法では、
隔年結果が改善されにくい。 (愛媛県果樹試験場HPより抜粋)



このところの異常気象でみかんの生育に影響が出始めている。
夏暑い、秋遅い、冬暖かい、春遅いとなっていて、
気候が亜熱帯に近くなり、皮の薄い早生みかんよりデコポンや、せとか、といった中晩柑等
が作りやすくなってきているという。
50年で平均気温が1℃上昇していて更に今後10年で1℃上昇するだろうとのこと。。。
気候に適したみかん作りをする為にも、新しい品種の開発と老木園地の改植を少しづつしていく必要があると思う。

合コン

天気 晴れ
気温 13℃

この間、久しぶりに合コンパーティーの誘いが!!
(なかなか農家はもてないからなぁ~)嫌でも鼻息が荒くなる!!分!


で、今日6時がその日なんだが、3時に連れから電話が・・・


モチモチ・・・


実は・・・その話なくなった・・・。





・・・。





女の子が集まらなかった~~!!!
なんで~~。(TロT;)ガーン

輪番御忌

天気 晴れ
気温 13℃

朝方、少し雪が舞っていました。さみー
この時期、全国の寺では宗大師の追恩の為の御忌会が行われています。
これを年番御忌または輪番御忌といって、乳児から小学3年生
ぐらいまでの子供が特別な衣装を着て参加し、お稚児行列を行ってます。
(宗教行事は詳しくないのでよく分からないんですが・・・)
ウチの地方には25の寺があり毎年、順番に行ってるということです。
今年はうちの近所の寺で行われるとの事、ということは、実に25年ぶり。
母によれば、ボクが幼児の頃お稚児さんとして参加したらしい。
(全くおぼえてない!)

今日はバスや車で各地から子供と檀家の方1000人ぐらいの人が参加してました。
これに姪っ子が参加した。
結構かわいらしい衣装です。ふだん家ではスゴイやんちゃなのに今日は大人しい。たくさんの人がいたんで人見知りしてたみたい。

そして小学校からお寺までを練り歩き。
子供達は着慣れない服なのですそを踏んで転んだり頭の飾りがずり落ちてきてたいへんそうだった。

次回はまた25年後。
そのときはもう立派なオジサンか・・・

モノラック工事2日目

天気 晴れのち雨
気温 16℃

朝は天気がよく、頂上は海まで見えて最高の景色です。

今日は切り替えポイントの設置と道を渡す連結レールの取り付けです。
ポイント設置は固定するのが大変で結局、斜めになってしまいました。
なんか安定悪そうだけど・・・
レールを切断しポールを溶接、ボルトの穴あけて連結レール完成。

11時前、海の方から雨雲が徐々に近づいてきてるのが見えました!
ヤバイなぁ・・・と思ってたら
あっという間に雨。山頂だからやたら風が強いぞー。さむー。!

一時中断し車内で待機。あと少しで終わるっちゅーときに・・・
予報じゃ夕方からって言ってたんやけどなぁ。

ここのミカン園って、台風の季節はもろ直撃だから防風林は必需!
しかし管理もまた大変で枝の整理をしなくてはならない。
ここでは防風林に杉やマキの木、ヤマモモなどが使われてるが、
この季節は花粉が気になる。ノコギリで切ってるとわっさわっさ顔に飛んできます。
作業中も少し眼がかゆかったが、この雨で少しらくになった気がする・・・

この後小雨になったので、急いで作業を再開し、工事完成!!
みなさんご苦労様です。

モノラック工事

天気 晴れ
気温 17℃

お山の頂上のミカン園にやっとモノラックを設置する事になりました。
思えば30年間父はコンテナを1つ1つ担ぎ出していました。
あまり面積が広くないからわざわざレールを引くのもモッタイナイ
農道を挟んで上下に分かれてるというのが理由です。

しかしこの度、隣のミカン園の方が老齢の為、後を引き継いでくれないかと・・・
面積が倍になりいくら息子のボクでも担ぎ出すのがエラくなったので。

最初に農協が手配してくれた農業土木関係者とレールを引く所を決め、防風林を切り、
機材を並べていきます。
初めてレールを引くのを見ましたが、皆さん手際良く鉄棒を打ち付けていきます。
地形に合わせてレールを特殊な機械で曲げてる事も知りました。
何か手伝おうかと思うのですが、足手まといのようで・・・
とりあえず部品の運搬だけでも手伝いました。
昼からの作業でしたが、段取りよく進みあっという間に上半分完成しました。

明日は下半分と道を渡す連結部分をつける作業だ。

選挙後援会活動

天気 晴れ
気温 15℃

後援会の手伝いで車に乗ること2時間、山深い山村へ行きました。
パンフを渡して応援のお願いローラー作戦。


所々道路の舗装が出来てるが、まだまだガードレール無し旧道の残る道。
この辺りの民家は山肌に添うような形で建ってるところが多く、
人が通れるだけの道やつり橋でしか行けない所もあり、徒歩で回ることになった。

ボク「こんにちは」・・・?「おはよいうございます」・・・!
住民「は~い」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ガラガラ(戸が開く)



お年寄りの方ばかりだが訪問に快く応じてくれたのでよかった。
しかし返事してから出てきてくれるまでがなが~い。

猟犬を飼ってるお宅やウリ坊、山羊なんかもいた。
でも玄関に猟犬5匹つないでんのって・・・入っていけない!
犬歯からよだれ垂れてるし!


途中で民宿兼喫茶店を見つけた。
お昼も近いので休憩することにしました。

お店の名前は  「閑古鳥」   素直な名前です。



手伝いを終えてみて思ったことは、老人と空家が目立つことです。
やはり過疎化が急速に進んでるんでしょう。
農村だから産業なんて無いし市内まで片道2時間じゃ正直きつい。
道が良くなるだけでは、解決できない色々な問題がありそう。

イノシシくじらシンカイギョ。

天気 曇りのち雨
気温 15℃

朝、近所の農家の人からしし肉を頂いた。(イノシシ肉)
晩はボタン鍋しようかなどと言ってましたが
あんまりしし肉料理なんて作ったことないから見た目すき焼きみたいになってしまった。
味はというと、ちょっと臭うし、硬い。やっぱすき焼きは牛だねぇ~。
しし肉も調理できる人が作れば美味いハズだろうけど・・・

以前、鯨の肉ももらって、から揚げにして食べた。
ちょっと黒いし味も独特。
この辺りの居酒屋でもあるメニューだからそこそこおいしい。


そういえば1年ぐらい前に深海魚ってのももらったことがある。
名前は忘れてしまったんだけど。
見た目がなんだかよく分からない。
何せ、水揚げすると気圧(水圧?)のせいで体がぶくぶく膨らんでる。
図鑑で見るエイリアンみたいなんだろうかと想像し、こんなんどうやって喰うんだって感じだった。
とりあえず鍋で煮て醤油とみりん、砂糖の味付けしたと思う。

数分後見てみると魚の身がホネから外れ、ゼラチンみたいになっててプルプルしてました。なんだか魔女が作ったナベみたいな。

早速試食をしてみるとこれがなんとマズイこと。
ニオイはあまりしなくて食感は固めのゼリーと言うか脂身?味は脱ぎたての靴下の臭いがそのまま味になった感じ。


味付けがよくなかったのかな?
・・・これも珍味?
結局食べたのはボクと妹の2人だけ。その後食卓にならぶことはなかった・・・



しかし深海魚を出してる店ってあるのかなぁ?

たべたことのある人います?