治療保留 | 膵臓がんの共病記録

膵臓がんの共病記録

2021年10月から共病を開始しました。膵体部がん手術不可。フォルフィリノックス(5回)→ 重粒子線治療(12回)+ゲムシタビン(3回)→ TS-1(2投1休を33クール)→アブラキサン+ゲムシタビン(2024年3月~)→ 2024年5月膵体尾部切除術

こんにちは。chame-choroです。


昨日は神奈川がんセンター、本日は主治医のいる総合病院に診察に行ってきました。


神奈川がんセンターではCTの結果は変化なしとの所見で、腫瘍マーカー(CA19-9:今回382に増加)の悪化は、骨転移や腹膜への転移も可能性があるとのこと。このための治療の前にPET-CTをとって見ることになりました。


このため来週から予定していたアブラキサン、ゲムシタビンの治療は一旦保留になりました。


もし膵臓の患部の増大なら再度重粒子線治療をするという選択肢もありとのことでした。


自分的には腫瘍マーカーが着実に上がって来ているので早く治療を開始したいと言う気持ちもあります。


昨日食べた回る寿司

何時も土日は並んでいるけど、平日は空いてました。味はソコソコでした。

本日も読んでいただきありがとうございました。