そういや夢の話忘れてた | kznt gnbr

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うっ





おとといの夢がけっこう印象的だったから



話すね!!




断片的だけど!!




まず、


夜、住宅地にある道路に20人くらいいるの。


私もその一人ね。




整列してる。


わたしは多分、4列あるうちの3列目で、


左から2番目にいたと思う。



周りにもちらほら人はいるの。


焚き木かわからないけれど



火で光を得てる。




そこに大人が数人前に現れる。


彼らは私たちに矢の捕まえ方を教えるの。


矢の先は火がついてるの!


放射線状に射たれたその矢を


手でキャッチする訓練をするの!!



いやいやそれは...


と思ったけど、練習するのね(笑)


前方から矢が射たれてキャッチするの(笑)


私は下手くそだから、なかなか取れないのね(笑)



次に、場所は変わって個人の駐車場みたいな所にいる。


時間は変わらず夜。


ただ、駐車場で、蛍光灯はあるからめちゃ明るい。



ベージュのアスファルトに足を伸ばして座ってる。


わたしは確か左の一番端。



後ろの方の列。




先ほどの大人たちがまた前に現れて


刀を持つ。


"今から攻撃を避けるんだ。"


刀は床を並行して流れて行く。



座ってるから、振り回し方を予測してお尻を上げるの。




刀の振り回し方は"ほ"とか"は"とか名前があって


rakugaki:01





rakugaki:02




文字によって流れ方が違う!



それを聞いてタイミングよくお尻を上げる。



その練習でも私は下手くそだから、




足の先の靴下とか切れてんのね。


それで、思わず

「私って、バック(親)が無ければなんにも価値がないんだね。」



って言ったら、隣の人に



「そうだね。」って言われた。



続く!!!