メシマズ改善サポーターりえです
この写真は
この前食べたカフェでの
サラダバー
色とりどりで
とても美味しそうに見えますよね
すきなお皿のサイズを選んで
野菜が食べ放題だということで
めいいっぱい食べようと
山盛りに盛り付けました
自分の席にもってきて
さぁたべよう
一口
ん？？？
ま、まずい・・・・
こういう経験はないですか？
今日お話しすることは
あなたが今後の料理を作っていく中で
前提として
確実に知っておいたほうがいいものです
なぜならそれを知れば
あなたは確実に誰からも喜ばれる料理を
作れるようになるからです
あなたは安心して自分の料理を提供することができ
もちろん彼からの反応も期待通り
もう毎回毎回相手の反応をうかがって
料理を作ることに怯えなくて良くなります
そうすれば
勝手に料理が好きになり
あなたはどんどん料理上になっていくことは
避けられなくなります
では
それってどんなことなの？
さぁ今日はすこし
びっくりすることを言います
何を言うかというと
「まずい」を素直に
思うようにしてください！！
え？
まずい？
そう思うかもしれません。
でも
それが一番大切なんです
彼に言ってもらいたい「美味しい」
そもそも「美味しい」はどこから来てるんでしょうか
何があって「美味しい」と思うんでしょうか
「美味しい」の基準は？
そう、
「まずい」「普通」「美味しい」
基準があって成り立つものです
なので
あなたは「まずい」を知らないと
おのずと「美味しい」も
しれないことになります
だから「まずい」を知らないといけないんです
じゃぁどうやるのか
簡単です
食べてる時に
「これって美味しい？まずい？」
と考える癖付けをしてみてください
「そうでもない」「普通」という
判断基準はなくしてください
どちらかに振り分けることで
あなたの味覚が磨かれていき
あなたが作る料理がどんどん
美味しいものに変化していきます
このセンスを磨けば磨くほど
どんどん美味しい料理が簡単に確実に作れるようになり
あなたはもう何も心配することなく
好き勝手に料理を作ることすらできるようになります
だから安心してやってみてください
じゃぁ今から一番近い食事で
ぜひそれが美味しいかまずいか
一口で判断してみてください
ちなみに私の今日のランチは
スタバのキッシュ。
とても美味しかったです♡
メシマズ改善サポーターりえ
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