Happyちゃん、やっぱりすごいポーンポーン
気に入ったドレスから私も着たい!って連絡したらケイタマルヤマさんの造ったもので、
造ってもらえる流れになるなんてポーン
自分の好きの感覚ってすごくない??
って改めて思わされた。


あとこの動画を聞いてかなり救われた。


すごかった。

わたしの視点はわたしだけのもの。
わたしにしか分からない。

この言葉で思い出したことがあって、
約8年前くらいにわたしがしてた仕事、
舞台の裏方の仕事だったんだけど
その仕事が好きだった。

この裏側から見える景色はみんなが見れるわけじゃない、
わたしの幸せの場所だ
と思っていた。

ただ、わたしも本当に自己否定が強く
どこかで自信があるように感じる反面
自分の作り出すものは全部よくない、
わたしの作るものなんて最悪だ
って思ってしまってた。
納得がいったのは約5年いて、1、2回しかなかった。

だからその時はやりたいことが叶ったのに
自分の意見にも、作るものにも自信がなく
苦しくて苦しくて仕方なかった。
病気にもなってしまった。

でも、Happyちゃんの視点の話を聞いて
ケイタマルヤマさんのドレスの話を読んで
自分の感覚を大事にする
愛おしく思う大切さを少し思い出してきた気がする。

いま、自分でよく分かるんだけど
自分がすごく縮こまってしまってて
緩めようとしてもなかなか緩められない自分に嫌気がさしてる。

些細なことがキャッチ出来なくなってる。
前のほうが出来てたのになぁと思うことも多い。

いま、好き、愛しい、かわいい、大好き!っていう気持ちがまったくない。

でも、今までわたしはその気持ちをずっと持ってたことにも気が付いた。

自分の好きの感覚、いいと思った感覚、


少しずつ取り戻していきたいな。


ria