さて、お宿を移動しました。

ダウンタウンにある老舗一流ホテル

MAYO Hotel

です。

 

何故一流ホテルとわざわざ書くかと言いますと、今ネットフリックスで私に話題のドラマ

シルベスタースタローン主演の「タルサキング」で使われているホテルなんでございますよ。

ドラマで、「タルサで最も格の高いホテル」としてマフィアに選ばれるのがここ。

 

確かにタルサ史上では最も古い部類に入るホテル。

オイルマネーで潤っていた時のバブルの匂いを感じる、しっかりとしたビルです。

 

 

どんなにいいホテルでもトイレとシャワーが一緒の空間にあるのは納得いかない。

そこに仕切りの壁を入れられるなら、ドアを付けるまであと一歩じゃないのか。

 

 

キッチンリビング付き。

 

 

キッチンはあるけど、食器がないので使えない。

なんでやねん。

皿置いておいてくれや。

 

 

眺めはこんな感じです。

ダウンタウンがこんなんですからねえ。

 

ちなみにドラマでは実際にこのホテルが使われている部分もありますが、スタローンがホテルから出てくるシーンなどではオクラホマシティの別の場所が使われており、それがタルサの人々には不満のようです。

滞在中何回も同じ文句を聞きました。

 

 

荷解きしてから少し時間があったので、疲れてだらだらしている子供らをホテルに残し、熊夫さんと

Utica Squareのショッピングモールをぶらぶらしに行きました。

 

唯一の百貨店サックスフィフスアベニュー。

実は20年前に来た時にもこの店舗はありました。

暇だったので義実家からとことこ歩いて遊びに行ったのでした。

「歩いて行ったの!?」と義母に驚かれたのですが、今思うと外を歩いてると危ないという意味だったんだな。

 

えーこんなところにフランシスクルジャンが来るじゃん?と思ったけど、どうやらこれは期間限定。

サックスは見た感じポップアップストアばかりを一階正面の平場に置き、なんと二階売り場は閉鎖されて、貸出オフィスになっていました。

暇そうな有閑マダムと店員がだらだらと化粧品カウンターで話し込んでいるだけで、商売としては成立していなさそうな。。。

 

 

モールにはギャップやアンソロポロジーなど、アメリカの店舗が多く入っていて、南カリフォルニアではもうそんな大規模展開はしていないのにってくらい充実の品ぞろえ。

90~00年代アメリカ経済がそのままという感じ。

我々中年の女性が最高におしゃれをするならMadewellらしく、誰もかれも小物からワンピまで判で押したように着用してショッピングに繰り出しています。

 

このAmber Marieは地元の女性が経営しているローカルのセレクトショップ。

ここにしかない物が多くあって楽しかったです。

 

 

こちらもタルサローカルのGlacier Chocolate。

前来た時は無かったのですが、新しく誕生したチョコレート屋さんです。

元々全米展開の一口パイを大規模に作っていたお菓子工場があるのですが、そこがマクドナルドの専売契約に商売を切り替え、アップルパイをひたすら作ることになり。

お菓子屋の最期の矜持なのか、このチョコレート屋さんを出したのだそうです。

 

ここで熊夫さんのストレスが爆発したのか、店の端から端まで全種類箱に詰めてくれ!というアホの成金みたいなムーブをかまし、大量のチョコが荷物に加わることになりました。

荷物の重量は!!?

しかも「沢山お買い上げいただいたので」と2箱無料でお土産までもらってしまい。

箱に詰めてる間コーヒーを飲んで待ってました。

アホなの。

 

 

 

撫でられているモモ。