引き続き宿根木の中をウロチョロしています。

ちょっと傾斜のある路地も趣がありますね。

 

 

空き地になっているところもあります。

のぞき込むと古い木造の壁がむき出しになっていて良いですね。

でもあまりのぞき込まない方が良いのかな。

よくわかりません。

 

 

ガイドさんに寄ると中が土蔵で外側が木造でおおわれている例のやつが結構あるから、窓から見て中がお蔵になっているやつを探すのもまた一興だとか。

あんたさっき覗くな言うたやないですか。

 

 

野菜が干してある。

嘘みたいに美しい。

 

 

アオガエル発見。

 

 

蔵かなー家かなー。

 

 

地元の名士の家みたいなのは、門構えからして立派な様子。

見事な松でごわすな。

 

 

こちらは洋風の建物に、郵便局が入っているそうです。

窓とか洋風かな?

ペンキを塗り替えたら洋風っぽいかな。

引き戸が付くと急に和風な感じ。

 

 

三角家。

敷地が三角形で、建物も三角形になっています。

吉永小百合が観光ポスターの撮影で使ったので、ここで写真を撮りましょう、ということでした。

 

ここで爺の地元ガイドさんがじろじろと客を見て、「一番若そうだから」と私を指名して、ポーズをとるように言いました。

おえー!

きもー!

おえー!

そういうの、昭和で終わりにしましょうよ。

と思ったけれど、ジジババばかりのツアーなので、事を荒立ててはいけないな、と思い、マスクの下で般若の相をしながらポーズを取りました。

 

ジジババツアーなので、バスガイドさんもことあるごとに

「早乙女たちが田植えをします。まあ早乙女と言っても嫁に来てうん十年の乙女なんですけどね」とか

「桶を漕ぐのに若い子に当たったらラッキーですね」とか

いちいち失礼なことを言って笑いを取ろうとするのですが、もうそういうのやめようよ。

誰も笑ってないよ。

女性を年齢で消費するのやめようよ。

はーやれやれ。

 

 

さて、集落の中を結構な水路が走っています。

良いですね。

これは近所中でせっせと水底さらってお掃除するんでしょうね。

えらいこっちゃ。

 

 

生活用水として使うそうです。

 

 

白山神社。

鳥居の石は尾道から船に積んで来たそうです。

海から色んなものが入ってきて、蔵がいくつもたつほど栄えていたのですね。

 

 

弥光寺の参道。

お地蔵さんみたいなのが一杯立ってて、きれいにお花が活けてあります。

お盆とかお彼岸とか関係なしに、年がら年中集落の人がきれいにしてお花を活けてるんですって。

えらいこっちゃ。

 

 

お寺の門はざっと築300年くらい。

木造住宅が狭いところにぎゅうぎゅうになってますから、やはり火災との戦いでしょうな。

 

 

きれいに手入されています。

 

 

ほら、吉永小百合さん。

日本全国吉永小百合。

 

 

これは蔵やな!

だんだんわかるようになってきた気がします。

 

 

二階と一階の間の軒下に、何やら木で飾りがついています。

粋だねえ。

 

 

護岸がきちんとしている水路。

 

 

海に続いています。

 

 

そんなわけで、宿根木を出て小木の方でお昼です。

ガイドさんが「別に美味しいからではなく、他にランチをするところが無いから」という素敵な理由でお勧めの、土産屋と一緒になった小木屋さんでお昼。

イカと海藻。

イカは地元でめちゃ獲れるらしいです。

せっかくだからよく獲れるものを食べるのが良いでしょう。

海鮮苦手のチャムは食べる物がないねえと思っていましたが、意外にもここのブリカツをモリモリと食べていました。

良かったねえ。

 

チャムは食べる物がないせいか、連日の旅の疲れか、ちょっと宿根木ではご機嫌斜めでしたが。

なんとか持ち直してくれ。