
おじいちゃんの参加している、お散歩の会にお邪魔して、小石川の後楽園に行ってきました。
とことこ。

立派な門。

裏側も立派な物です。
壁が無くて門だけなので、表に回ったり裏に回ったり、自在です。

2月の終わり、後楽園は梅が見ごろ。

湯河原の梅林は野趣あふれて、それこそ思いのまま咲いてましたが、後楽園の梅は一本一本に名前があって、それぞれに手入れされていました。

こちら、梅の原種に近い木だそうです。
花が小さいです。
他の梅は「大輪」という説明があって、大輪?と思ってましたが。
これが本来の梅の花のサイズだとしたら、確かに他の梅は大輪です。

色んな種類の梅があります。
過保護のかほ子だわー。

都内でもこんだけ梅見ができるんですなあ。

北辰一刀流の剣の実演をしていました。
えーい。
試合とかではなく、型を見せる物でした。
寒いのでじっと見ていることはできず。

後楽園の中をうろうろします。
見事な石橋。

園内の水はきれいなところと汚いところがあります。
けっこう歩き回った気がしましたが、後で見てみたら4000歩くらいでした。
見ごたえのある後楽園。

日本最後の朝食。
もぐもぐ。
名残惜しいですが、帰らなければなりません。
なんせ夫子を置いてきてしまいましたから。

成田にやたら早めについてしまい、ZIPAirのチェックインカウンターが開いてなかったので、やむを得ず蕎麦をすすっておりました。
何がやむを得ずかと言うと、あんま美味しくないお店に入ってしまったのです。
しかしこの時はコロナ禍最後らへんだったので、空港内のお店が半分以上開いてなかったのです。
うーむ。

チェックイン後も割と暇だったので、スタバで桜フラペチーノを飲みました。
甘いだけだ!
甘いだけの飲み物だった!

そして機上の人になりました。
帰りはカレーで予約してました。
味はあんまりです。
量もあんまりです。
しかしぬかりなく空港のコンビニでおにぎりを買っておきましたよ。
この便もすいてましたが、隣に誰も来てほしくないので、二日前のぎりぎりまで誰もいない席を指定するのに一生懸命見張ってたのです。
席指定に追加料金を払っていました。
なのに乗り込みの時に百貫デブが隣に来たので、はあ?と思っていたら、離陸直前に後ろの席に移動しました。
ドキドキするからやめてよ!
3列席空きで、横になって帰りました。
ZIPは座席が薄いので、後ろの百貫デブがわずかに身じろぎするだけで、背もたれが盛大に揺れます。

LAX到着は朝早いです。
熊夫さんが迎えに来てくれました。
いない間に山間部でえらい雪が降ったと聞いていましたが、ご覧ください。
後ろの山脈が白くなっています。
こんなの初めて。
日本に比べたら寒くはないんですけど。

熊夫さんにお土産。
はるちゃんにコロナ禍前に買ってもらって、そのまま受け取れずに置いてあったウルトラマンの小皿。
あと食器屋さんで買った小さい器たち。
御猪口にしようかと思って。
醤油さしかもしれないけど。

龍安寺の枯山水キット。

熊夫さんの大胆な苔の配置。

フリーズドライ苔が入っているのですが。
もっと自然な感じに置いたら良いのでは?

さて、3月になりました。
これは火葬場のロビーで売っている遺灰入れです。
義母の遺体が献体先から返って来たのです。
とはいえ、指定の火葬場に直行したので遺体に会うことは無いのでした。
日本だとご遺体と対面するような気がするのですが、そういう事は無いんですねえ。
じゃあ誰の遺体なのか誰も確認しないわけですよね。
不思議ですねえ。

色んな宗教や主張のある骨壺たち。

遺灰はデフォルトの缶に入れてもらったのですが、それはそれとして、少し遺灰を小さなこちらの壺に分けてもらって、熊夫さんの気が済むまで私のママンの仏壇の隣に置いておくことにしたのです。
しかしとある理由から、未だに義母本体入りのカンカンは我が家にあります。
ははは。
どうしたもんかねえ。
熊夫さんがお手洗いに席を立ったら、もう一人ロビーで待っていた男性が「誰の遺骨?」と聞いてきたので、はあ?となりました。
夫婦で来てるんだから、もしかしたら子供を焼いたかも知らんでしょ?そんなこと聞いてくる?
「僕は妻」と言っていて、え、だから何?となりました。
火葬場で話を振ってくるのはデリカシーがなさすぎでは…?
なんだかよくわからない。
火葬場ではどう振舞うのが普通なんでしょうか。
非日常の場所だから、普通ではなくなってしまうのでしょうか。

大江戸骨董市で買った、アンティークガラスのパーツです。

ちょちょいとピアスにしました。

合羽橋で閉店直前のお店に入れてもらい、滑り込みで買った提灯。
熊夫さんが提灯好きだから。

ところが、暗くなってから電気を入れたら、とんでもない光の強さです。
ぴかー!!

リビングが真っ赤に!!
ホラーだ!!

私がいない間、熊夫さんがでかい肉を調理するのにはまっていました。
長時間低温で焼き続けます。

完成品。
漢らしい。
野菜が丸のまま入ってます。