
湯河原の朝。
時差ボケでえらい早く起きたので、朝風呂も入りました。
朝ごはん量もすごい。
夕飯もそうでしたが、ご飯はお代わりし放題です。
もぐもぐ。

ああーどんどん出てくるー。
いちいちメニューに独特の名前が付いていて、料理長の主張が強かったです。

食べ終わって安心していると、デザートが出てきます。
限界への挑戦。

さて、我々は湯河原駅前まで戻り、バスに乗り込み、梅林で有名な幕山公園に行きました。
えっちらおっちら。
雨の予報でしたが、まだ降られていません。

梅。
咲いてました。
満開ではなかったと思うのですが、ぼちぼちでんな。

梅以外にもいろいろ咲いていてきれいです。

梅は山の斜面に沢山植わっており、なんとなく道っぽいところを分け入っていきます。
入り口でもらった地図を見たら、「思いのまま」と書いてあったので、我々は「なるほど、思いのままに散策して良いのであるな」と解釈し、適当に歩き始めました。

椿。
赤が鮮やか。
梅はふんわりとした色合いなので、ぱきっとした色にハッとします。

美しい。
美しいけど、なんか険峻な山ではないか?
普通の靴ではちょっと踏ん張れない角度ではないか?

はるちゃんが転がり落ちて行ったり、ゆりちゃんが大きめの枝で杖を作ったりし始めました。
人もあまりいません。
おかしい。
ここはもしや歩いてはいけない所なのでは?

衝撃です。
「思いのまま」とは梅の名前だったのです。
思いのままに歩いて良いわけではなかった。

やべえところまで来ちまったようだな。

徐々に軌道修正していきます。
あ、あっちに人が居るよ!などと言いながら。
しだれ梅。

柱状節理の山も見れました。
ブラタモリだ。

この辺で川のせせらぎを頼りに、通常の経路に戻れました。
大きめの野鳥もいましたよ。

こちらは池。
晴れてたら水面に花が映ったかもしれません。
曇りなので。

川を見ながらバス停まで下りました。

駅まで行って、そこからタクシーで自然薯麦とろ童子という癖の強いお店に行きました。
直前にテレビで紹介されたらしく、超並びました!
寒い!寒いのにおなかすいて並んだから、変なテンションになってしまってます。

やっとこさ入れたお店。
窓から海が見えます。
寒くておなかすいてて、店主の癖のある説明が一切頭に入って来ません。
つべこべ言わずに早く食い物を出せ!という気持ち。

素朴で美味しい突き出し。
酒がない店。

蟹の出汁がよく出ているお汁。
出汁が出すぎて、この立派な蟹身にはほとんど味が残っていません。

うにとろ丼食べたいなーと思っていたのですが、売り切れでした。
いくらとろろ丼になりました。
粒が大きくて、張りのある最高のいくらでした。
プチプチ。

で、途中で味変でとろろかけます。
美味しい。
そりゃあ美味しいさ!
帰りは下り坂なので、歩いて駅まで行きました。
一泊二日、国内の近所旅行だけど、波乱万丈楽しかったです。
温泉は良いぞ。

歩いている途中でミカンの直売所があったので、色々買って帰りました。
おじいちゃんは娘が赤ちゃんだと思っているので、皮を剝いて出してくれました。
そこまで豚娘ではないぞ。

どうしても日本のとんかつを食べたかったので、和幸。
カリッとしていてジューシー。
最高。

やっぱり卵かけご飯。